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2015/12/31 (Thu) 20151231

どたばたと時間は無情に過ぎ、あれはブログに書こう、書いておこう、書かなくては、、、なんて云ううちに大晦日。
いつのまにか大晦日。
つい先日、ダウンタウンの24時間の番組観た気がするし、雑煮も食べた気がする。
1年が過ぎるのはあっという間もなく。

昨日12月30日、TweedBooksの2015年最終営業を無事に終えました。
フェイスブック、インスタ、そしてメインのツイッターでは既にご報告いたしました。
ひとえに来てくださった皆様、友人知人、そして家族のおかげでございます。誠に有難うございます。
小売をしておりますと皆々様に支えられていると日々ダイレクトに実感いたします。

移転オープン後は相も変わらず仕入、仕分、販売そしてそのお金で仕入、の只管繰り返し。毎日同じではなくちょっとずつ変わる。本と店と私が変わります。
それは世の流れの影響だったり、お客様との会話からだったり、自分の心境の変化から扱う本、棚構成、レイアウトが変わります。
変化した故に売上が上がったり下がったり、一喜一憂の毎日。だからか、今年は時間の経過が特に早かったと感じます。
というわけで手探り目探りの毎日でございます。

これからは品揃えに「奥行きとズレ」を作れたらなと考えています。お客様に「偏ってる品揃えだなぁ、俺が持ってるモノが多いよ-」と言われたのがきっかけです。「奥行きとズレ」があればきっと買いたくなるものがでてくるのでは、と考えています。非常に観念的ですが、毎日大量の本を実際に触って、そこにつっかかり意識してゆけば繋がるのではと想像しています。

さて会社員を辞めてから、以前のように服を買っておりません。
が、しかし先月とつい先日久しぶりに古着の買いもの。スクールジャケットとキャメルのGloberallダッフルコートを格安で買いました。
スクールジャケットはネイビー地にバーガンディーのストライプ。そしてラペルが極細の三つ釦。これが先だって行われた象の鼻パークでのイベント、BOOKPICNICの際にこっそり抜け出してRISINGSUNで見かけてずっと心に残っていたもの。
ダッフルは最近のグローバーオール。いままでネイビー、チャコールグレー、ブラック、オリーブなどのコートばかりでしたので、明るいキャメルがとても新鮮です。画像はいずれインスタであげるような気がします。

服の話も店でしたいので、皆様、横浜にお越しの際はお時間あるときお立ち寄りくださいませ。

今日はこれから厄払いの予約、とうとう来年本厄。そして年越しそばのてんぷらを買うついでにブラっとセレクトショップを一周してこようかなと思っています。

ではみなさま良いお年を!
そして来年もTweedBooksをどうぞよろしくお願いいたします。

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2015/08/29 (Sat) 「古本屋という仕事」で生きていくこと

随分とご無沙汰しております。

すっかり手軽なツイッター、ファイスブック、インスタグラムを多用しておりました。
ようやく気温も下がってきて、上に何か羽織れるという服好きには楽しみ甲斐ある季節を迎えると同時に読書の秋でございます。
そうは言っても着るものは全く買ってません。ニッパチというくらいですから、8月はお客さまも少なく儲かってないのでした。
それに今までがウソであるかのように物欲が消えました。
というのはうそで、きっと色々お店へ見に行ったら欲しいものだらけになる気がします。
例えば靴とか、靴とか、靴とか。
そんなわけで秋は今あるもので相変わらずトラッドかつモードというわれながらとっ散らかった格好をする予定です。
ただ新店舗に移り大きくなった分、本だけは今まで以上に買っております。市場でもお客様の買取でも。
売る量より明らかに買う量の方が多い。

そんな新店舗に移転して早一か月。新店舗開店記念イベントが決定いたしました。

※おかげさまで満席となりました。みなさまどうも有難う御座います。
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以下チラシより抜粋

………………………………………
「古本屋という仕事」で生きていくこと

藤井佳之(高松・なタ書) × 南陀楼綾繁 (ライター・編集者)

横浜・白楽にオープンしたTweed Booksの新店舗を記念して、
「古本屋という仕事」を考えるトークを開催します。
香川県高松市で完全予約制の古書店〈なタ書〉を営む藤井佳之と、
全国のブックイベントに関わり多くの古本屋を見てきた南陀楼綾繁が、
古本屋という仕事の魅力や、続けていくために必要なことを話し合います。
「いつか自分の古本屋さんを持ちたい」ひと、必見のトークです!

・2015年10月2日(金) 18時半開場 19時スタート
・場所 TweedBooks 東横線白楽駅徒歩3分
・参加費 1000円
・予約方法 店頭またはinfo@tweedbooks.com
※お名前・人数・ご連絡先(電話番号)をお願いいたします
座席に限りがございますので、定員に達し次第締め切らせていただきます。

【プロフィール】

藤井佳之 1976年、大阪市生まれ香川県高松市育ち。横浜国立大学卒業後、大手出版社での勤務を経て29歳で帰郷。2007年、高松市に完全予約制の古書店〈なタ書〉を開店。2015年4月、予約しないでも来店出来る(普通)〈SETOUCHI BOOK HOTEL〉をオープン。他に女木島の図書室の本のディレクション、小豆島の本屋のアドバイザーなど、本と島を通してなにが出来るのかと模索しながらも、都会もいいね! ってつぶやく暮らし。

南陀楼綾繁 1967年、島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。2005年から谷中・根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の代表として、各地のブックイベントに関わる。「一箱本送り隊」呼びかけ人。著書『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)、『小説検定』(新潮文庫)、『ほんほん本の旅あるき』(産業編集センター)ほか。

………………………………………
以上

ご参加していただくのは私が古本屋になるきっかけとなったイベント「一箱古本市」(ひとはこふるほんいちと発音します)の発案者 南陀楼綾繁さん

そして横浜に10年近く住まわれて白楽にも縁があり、現在は高松で予約制古本屋「なタ書」をされ、
本にまつわる八面六臂の活躍をされている藤井佳之さん

このお二人が~「古本屋という仕事」で生きていくこと~についてお話されます。

南陀楼さんと先日行われた「ひとつき十冊」上半期総集編の会場、喫茶へそまがりへ向かうときに
高松に行かれたというので「なタ書」さんに行きましたか?と聞くと、
「行ったよ」と
白楽の第一弾の店を開店するときにTwitter上で藤井さんとやり取りして
「横浜に縁がある方なんですよ」というと、
オープニング記念のトークショーいいね!となった次第であります。

昨年の7月に古本屋という仕事で生きていくと決めたぼくにとって、
同業者がどういった経緯で、生業として古本屋を、そして高松を選んだのか、
さらに藤井さんと僕は同世代。神奈川の古書市場では半数以上がキャリアは勿論、年齢的に先輩が多い中、非常に楽しみなテーマです。
是非ファンキーフライデーを白楽TweedBooksでお過ごしくださいませ!
ご予約お待ちしてます!!!

当日は動きやすい恰好をしようと思います。



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2015/06/29 (Mon) ブックカーニバルインカマクラ20150530

ブックカーニバルインカマクラ
快晴
無事に終了いたしました。
お越しくださった皆様、スタッフの皆様、そして店主の皆様ありがとうございました。
今年も昨年同様楽しく過ごせました。
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当日はティーシャーツにデニム、そしてスタンスミスという軽装で臨みました。
にもかかわらず、靴下を見ると左足の薬指あたりが真っ赤。謎の流血がありました。まったく痛みが無く靴づれするような靴でもないので不思議です。

屋内での古本市ですので、靴下の血のシミを気にしつつ店番。すると、偶然にも白楽のお客様や古本関連の方々も来てくださり、これ幸と目下の悩みを聞いてもらったりして励みにもなりました。勿論店主の方々とは出店中も打ち上げも、天気の話をするがごとく本の話をしたり僕にとっては居心地がいいところです。
当日は一冊だけしか買いませんでしたが、やっぱり本を買うのが好きなので本を沢山買って沢山販売して、息の長い古本屋になりたいと思いました。ちのり文庫さんから恒例のパズル手に入れました。これが面白い。画像にあるものを線に沿って切り取り、ランダムに数枚(そのときのルール次第)選ぶと、その出来上がったワンセンテンスを読むと、それはそれは怖かったり、シュールだったり、意味不明だったり、笑えたり、情景が浮かんだり、といった具合です。

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当夜打ち上げではこれまで見たことないようヴィジュアルの美味しい食事でした。見たことないので該当するメニューを表現できません。唯一、コーラ・ウーロン茶など各種ソフトドリンク、焼きそばはただの焼そばではありませんでした、ということくらいです。
中盤に予想外の自己紹介なんてものがあり、焦りました。酒は飲めないのに「ちょっとお酒を飲み過ぎたので手短に」なんて言って、さくっと済ませてしまいました。お店を持たれている方はしっかり店舗の案内などしていて、嗚呼~しっかり宣伝すればよかったと後の祭りです。
その後です、地面がゆらゆら、段々と大きな横揺れに変わりました。ビビりな私は海が近いこともあって焦って過度にそわそわしてしまいました。なにしろ海が近いので。
早々に退却すべしと、ドジブックスさんと数名の店主と鎌倉駅へ。
するとJRは止まっていました。取り敢えずホームへ。その後また異なる店主と合流し、出発しない横須賀線に乗り込み2時間ほど店主たちと愉快に話しをして、イライラするような状況を非常に楽しく過ごせました。電車は10時半過ぎに動きだし普段なら30分のところ50分ほど乗り横浜駅へ。0時30分過ぎにようやく帰宅。都内の店主たちはもっと大変だったでしょう。
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2015/03/18 (Wed) 20150315 今年初のみちくさ市

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今日は温かく、ジャケット一枚で出勤。良い季節です。

先日は表題の通り今年初のみちくさ市でした。今回も遠方の方とお知り合いになれたり、いつものメンバーとお話しできたりと、関係者のみなさま、商店街のみなさま、店主のみなさま、お客様のお蔭で楽しい一日となりました。ありがとうございました。

お馴染のキク薬局さんの前をお借りしての古本フリマ。キク薬局組長は忙しかったので今回は靴談義は出来ませんでした。友人たちが遠路はるばる来てくれて、感謝でございます。わざわざ僕が好きなテイストの古着ワンピースを着て来てくれ、目のやり場に困ります。かたや、もう一人の友人は、というよりもう落ち着きとやんちゃ具合を兼ね備えた師でる彼は大層古本フリマというイベントを気に入ってくれて、次回は出てくれるかもしれません。非常に濃い読書歴を持つ方なので楽しみでなりません。

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この写真はその落ち着きとほどよいやんちゃ具合を兼ね備えた友人がみちくさ市で撮ったものです。いったいどこに行ったのでしょうか。

開店と同時にブックカバーが4枚も売れて、幸先良いスタートでした。しかしながら売り上げは前回よりちょっと低かったでしょうか。

両隣が顔なじみの友人なので、気軽に店番をお願いして、あっちの箱こっちの箱とふらふらしてしまいました。
そのとき久々に、「見つけた時が買う時だ」を経験し、しょっぱい思いをしました。手に取ったら、そのまま保持しておけばいいものを、一度戻して思案して、再び取ろうとするとさっと他の方の手に取られてしまいました。あれは悔しかった。
どの箱も欲しい本が結構ありましたが、雲雀洞さんがTweedBooksに出してくれている古本箱から2冊ほど買うのを決めていたもので少々自粛。それでも小沼丹など数冊買いました。それらは次回のひとつき十冊で紹介できるでしょう。

その両隣であるドジブックスさんと雲雀洞さんはOZ magazineの今月号「横浜特集」を持参してくれて、一緒になって宣伝してくれました。嬉し恥ずかしいとはこのことです。ドーナッツブックスさんはスマホにダウンロードして、「すいません、これで割引があると聞いたのですが?」なーんて画面を見せながら言う始末で、皆さん面白すぎます。

帰りは雲雀洞さんに車で店まで送ってもらい古本箱の撤収。ドライブは久々で、途中でコンビニに寄ったり、何だか青春でした。目的の2冊カルペンティエール「春の祭典」とカスタネダ「呪術師と私」を無事に手に入れました。

NHKの取材が入り、みちくさ市の紹介と店主インタビューを受けていたドジブックスさんがバッチリ映っているのではないかと楽しみにしています。

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実はぼくも取材を受けました。真面目に真摯に答えたつもりですが、どうもしどろもどろで、そのしどろもどろさを実感することに反応し過ぎてその場しのぎの返事をしてしまいます。当意即妙とは程遠い。これはやはり緊張するものです。

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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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