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2015/04/24 (Fri) 20140424 Mansfield Full Brogue

ひとつきあいてしまいました。

仕入れては購っていただくの繰り返し

こんな本あったのね
新ジャンル発見
あっ、この本はあのお客様が喜びそう

などなど枚挙に暇はございませんが、売れるとは限らない、ギャンブル性もある仕入れ。

やってもやっても終わりが無い仕事。やることが次から次へと出てくる。最高に楽しいです。

というわけで先日目出度く四十路を迎えた私は妻から恒例の本のプレゼント。
LAST issue06 (2014/4)

これに古靴特集がありました。先だってお客さまから高円寺のWHISTLERに行くべしと教示を受けていましたが、この本でさらに後押しされて、ついに定休日にいってしまいました。

当初はグレインレザーの外羽ウィングチップを想定して、良いものがあったら買おうというくらいで、メインは中央線古本ツアーでした。
しかし、見事に高円寺で足止めを。その結果購入したものは

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「MANSFIELD」内羽根フルブローグです。このメイカーをぼくは初めて聞いたのですが、どうやらボストニアンが作っていたと聞きましたが、聞き間違えの可能性があります。なにしろ興奮しておりましたから。
メイカーの名前による安心というのは勿論ありますが、今回は己の眼を信ずることにいたしました。革質・フォルム・そしてサイジングがパーフェクトでした。そしてなによりコンディションが二アミント。おそらく10回履いてない感じです。それは言い過ぎか。

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インソールはレザーではないということでしょうか。

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ソールもヒールもあまり減っていません。


例のごとく散々迷いました。が、そうそう高円寺へ行ける時は少ないので考え直す時間を設けずに決断しました。それでも1時間以上いたでしょうか。

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このトゥに惚れ込みました。ラウンドのようなスクエアのような、CHURCH'Sの73ラストと言ったら言い過ぎかな。なんとなしにチゼル気味な印象もあります。

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その時に一緒に買ったBrooksBrothersの♯1ストライプタイ。

靴もタイもたまのご褒美には丁度いい価格でした。


そして今日の仕事終わりには白楽の古着屋Funny Faceさんへ
こちらでの購入物はBBのタイと一緒に次回!

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Shoes USA | trackback(0) | comment(2) |


2014/08/29 (Fri) 働く男の靴 茶靴編

ただいまネットショップTweedBooksに商品を登録していますが、服飾メインのはずが、あれもこれもとよくわからない店になってきました。

では仕事で履いていた靴、第二部のはじまりです

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左 JOHN LOBB SEYMOUR  右 GEORGE CLEVERLEY BLIND BROGUE

磨きが足りてなくてマットな表情です。まずはよく履いた二足。といってもジョンロブは今年に入ってからです。

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たしかC&J製だったと思います。アデレードが大好きです。スクエアトゥで何となく、あくまで何となくチゼルトゥの雰囲気がしていて、そんな表情が好みです。色も赤茶というのでしょうか、ダークネイビーのスーツに合わせていましたが、アデレードと少なめのブローギングの主張がいい気分にさせてくれました。
革はなんだか乾きやすいという印象を持っています。


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初めてのジョンロブでした。中古でしたが、ビジネスにも週末にも使っていました。これからちょっとスーツを遊び着にというときに出番です。革が本当に柔らかくもちもちしていて、磨く楽しさがある靴です。これは明るめのネイビーのスーツに合わせていました。

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おまけはTricker'sのパンチキャップトゥです。
これはスーツを着始めて最初の方に買いました。近所にあったリサイクルショップで一万円でした。シルエットが一番の好みです。
にも拘らず、なんとも可哀そうな扱いをしていることおよそ4年です。それはおまけの理由、ソールに穴が開き、そのままなにしてあり、戦線を離脱していたのです。もっとも気に入ったシルエットなのに何たる体たらく。そのころグレーのスーツを気に入って着用して黒靴が好きになり、黒靴ばかり着用していたからなのです。
オールソール待ちの哀しき靴です。


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JACK COLLECTIONというもので、詳細は調べていません。このシリーズが現行なら嬉しいなというところです。


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購入時にも気づいていましたが革の状態があまりよくなく、シミになっていました。しかし、なんだか愛着が湧く革の表情で、あまり気にせずに履いていました。
LASTという雑誌か何かで見かけたジョンロブ所蔵の古い茶のウィリアムもこんな革の状態で、それはよくない状態なのでしょうが、アンティークはこうなんだ!と変な勇気をもらいました。

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おまけの2
JALAN SRIWIJAYA NAVY FULL BROGUE
これは終盤大活躍でした。ネイビーを仕事着?!にと思っていたのですが、存外いけます。きっと靴が好きな人じゃないと黒だろうが紺だろうが気にならないのかぁというのが感想です。
ネイビースーツからグレースーツ、はたまたライトグレーの格子柄、それからネイビーブレザーにグレーのパンツ。それらパンツはダブル仕上げにしておき、足元にボリュームを持ってきて、秘かにネイビーを楽しんでいました。
ジャランスリワヤはコストパフォーマンスは高いです。ガラス革特有の皺の入り方も自然とうまくゆき、満足しています。ただ、今後は育てるというより、劣化が進まないようにしてゆきたいものです。
コートを着なくてはならない冬は、ぼくの持つキャメルや黒のコートと色味が合わずに断念。真冬以外は愉しみました。

これら靴の裏には同じくらいの数の靴がありました。サイズが合わなくて、その結果非常に気に入らない皺が入ってしまったり、壊れてしまったり、革の表面が修復不能になってしまったり、と様々な理由から処分したり、プレゼントしたりしたなぁなどと色々なことを思い出しながら、このエントリを書いていました。そして今後も革靴のある生活は続けてゆきたい。

Shoes | trackback(0) | comment(6) |


2014/08/21 (Thu) 働く男の靴 黒靴編

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仕事で履いていた靴を集めてみました。まずは黒靴編です。

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左上から時計回りに
Edward Green Chelsea 202
Crockett&Jones Belgrave
LLOYD FOOTWEAR WhiteHall
Alllen Edmonds VanNess


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まずはEdward Green Chelsea 202 D width
実はほとんど履いてません。なので目を凝らしても履き皺が見当たりません。
バーニーズニューヨークで30%オフセールにかかっていて、今だ!と何年か前に買ったもの。
ロイドのホワイトホールと全く似た感じなので迷いましたが、うっかり買ってしまいました。
シューツリーがEwidth用なのでかなりキツイ。ツリーを靴に合わせて削れるというのも聞きましたが、まだほとんど履いていないので、しばらく履いて馴染んできたらいい塩梅になるのではと都合よく考えています。それでもあまりにキツすぎたら削ってもらおうと考えています。
なんとか今後履きこんでいきたい。カジュアルにもストレートチップを履こうかなと模索中です。

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Crockett&Jones Belgrave
僕が持つ靴の中でもっともロングノーズ。6年くらい経っているかな。主にイタリアスタイルのスーツあるいはジャケット&パンツスタイルで細身のパンツの時に重宝していました。これからもっとも履く機会が減ると思われます。

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Alllen Edmonds VanNess
ラバーソウルで、世に言うガシガシ履いていた靴です。まだ2年くらいしか経っていませんが、これは履き心地が柔らかい。ただし、壊れやすいです。ソールとの隙間ができてしてしまっています。聞いたところによるとアレンエドモンドは接着剤を使わないので、剥がれやすいとか。
BBのスーツやジャケパン、そして何よりも雨の日にガシガシ履きました。

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LLOYD FOOTWEAR WhiteHall
スーツ着るようになった初期に買った中で10年にわたり生き残った相棒のストレートチップ。クロケット&ジョーンズ製です。
これは2011年の震災時、千代田区から横浜まで歩いた思い出深い靴です。
その後距離を測ったところ、40キロ近かった。右足裏の皮に小さな水ぶくれが出来ていましたが、歩行困難になるような大きな靴づれもなく良かったです。歩いている周囲にはヒールのある女性たちがいて、かなり辛そうだったのを思い出します。
ついこの間、腰裏に穴が開きそうだったので革を貼った結果、若干履き心地が変わってしまいました。小指が以前よりキツく当たるようになってしまった。
アメトラからブリティッシュまで幅広く活躍しました。そして雨に急にあたってもへっちゃらでした。

なんだか物足りないなぁと思う。そう大好物のフルブローグ、それも黒が無いのです。今でも欲しいと思っています。

次回は茶靴とおまけです。

Shoes | trackback(0) | comment(4) |


2014/03/30 (Sun) Abbey Leather Stick&Cordovan Unlined Loafer

マイルスのレコードを聴いていると、家人から、なにこれ今まで見たことないジャケットなんですけど?というからブートのコルトレーンとやってるものと答えると、あぁ偽物?バッタもの?という始末。

そんなこんなで気長に待っていようとしていたら、一週間後に入荷のお知らせ。

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Abbey Leather Stick

在庫がブラックしかなく、どうせなら変わったものが欲しいというリクエストに答えてくれました。偶々在庫があったようで嬉しい。
水牛の角という天然素材のため、一つ一つ大きさや色が違います。レスポールよろしくトラ目っぽい柄もあるらしい。手に入れられたのは飴色です。


カーフの銀浮きやコードヴァンの履き皺で白くなってしまったところ、つまり繊維が荒れてしまった箇所を均して色を取り戻すのに使います。効果はなかなかです。今のところカーフの軽傷な銀浮きにとても効果がありました。コードヴァンはまだ修行が足りないのか完全にとはいきませんでした。
当てる面が滑らかで角が無いものなら代用できるのですが、所有欲と物体としての愛らしさに心を奪われました。

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デリケートクリームを塗り込み、そこに滑らせて当てる。勿論、想像通り先の尖った部分ではなくなめらかな部分を当てます。

年頭に手に入れたBrooks Brothersのコードヴァンアンラインドローファーです。まだまだこれからの経年具合が楽しみな一足です。まだ三回くらいしか履いてません。履き皺は特に意識せずに成り行きで自然に任せて足のおもむくままにしましたが、幸いにも綺麗に皺が入りました。それだけで満足。

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少し表面が落ち着き、白っぽさは消えました。もっと丁寧にやれば綺麗になりそうです。おそらく毛並みのようなものを見つけて、それに沿って丁寧にやれば綺麗になるような気がします。しかし、もしかしたら白さを消すので限界なのかもしれません。

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なんだか色々とシューケアグッズが増えてきました。収納に考えを至らせないといけません。シューケアボックスが欲しい。

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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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