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2012/09/21 (Fri) COMME des GARCONS SEIGEN ONO

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そういえばと買ったのを思い出して、聴いてみました。やっぱイイ!!!ステージが目に浮かぶ。

二枚組でインダストリアルなビートやトライバルなビートにちょいと狂ったギターがのっていてかっこいい。もう一方はアコーディオンなんかフィーチャーされてる。といいますか、流して聴いてしまって、あんまよく覚えていない。なぜ流して聴いているか、なんとなくギャルソンのコレクションをイメージしながら聴いてしまって、音楽の方はぼくの想像上のコレクションの雰囲気作りに貢献しすぎてしまって、アー楽しかった、で終わってしまった。

このちょいと狂ったギター誰だと思ってクレジット見ると、アートリンゼイだった。さすが。なんかジョンゾーンなんかもクレジットされている。いわゆる現代音楽の匂いがします。

さてこの オノセイゲンと云うひとはぼくが昔よく読んでいた通称サンレコ、サウンド&レコーディングという雑誌にエンジニアとして音響のことをいろいろ連載していた。今もしているのかな。そこではSACDという、CDよりもより細かく録音できる媒体の音の良さをかなり推していた。このCDは彼のサイデラレコードというレーベルから発売されている。そして、数年前に二枚組をそれぞれ単品をSACDで販売していた。

そんなことはつゆ知らず当時高校生だったぼくがこのCDを知ったきっかけは、HMVだったかタワレコのbounceだったか、今では考えられないほど分厚いフリ一イシューの本!その新譜紹介コーナーでした。でも高くてCDは買えなかった、3500円。でもずーっとひっかかっていた。ただギャルソンと云う雰囲気が気になっていたのだと思う。ギャルソンの服持っているわけでもないのに。それから18年後に手に入れました。偶然中古屋で、これ昔欲しかったんだ!とはしゃぎました。そう10数年、頭の片隅にあった。それがいまから2年前くらいです。ちょうどぼくがギャルソンのことが気になり始めた時期。

今現在ぼくは20年前に欲しかったCDを聴きながらこれを書いています。そうして最近ギャルソンの服も実際買って着るようになってきた。

きっとギャルソンが醸し出すイメージが高校生のころからずーっっと身体のどこかに潜んでいた。この黒地に白が。高校生当時ギャルソンを買うとは思ってもいなかった。

ちなみに高校生の頃はアニエスベーが好きでした。修学旅行のお小遣いを旅行先で遣わずにとっておき、帰ってきたら、シャツを一枚など、今考えるともっと旅行を満喫した方が良かったのではないかと反省するようなことをしたのを思い出した。
ポールスミスも凄く好いなぁと思っていた、柄のシャツとか。けど、何故か買うチャンスが無かった。そのうちR・NEWBOLDというセカンドラインが出たけど、それも買うきっかけが無かった。その後、大学生になり古着にどっぷり、というか、ひたすら70年代のサイケ感を出したかった。なので当時現行のものには興味が全く湧かなかった。あれ、90年代の真ん中ってどんなのが流行っていたんだ。あっグランジか。

あれ、このCDが急にとまった。嗚呼ー、CDプレーヤーが壊れた。CDを認識しない。困った。

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2012/07/07 (Sat) 山下洋輔ビッグバンド ボレロの破壊脱臼 20120706

サントリーホールに初めて行く。

なかなか威厳のあるホールでした。なぜなら、ロビーでシャンパンやワイン飲んでいるから。
席は一階席の左側。どうも山下洋輔のライブは左寄りが多く、ピアノを弾く背中を観ることが多い。

山下洋輔の面白いところ、それは破壊と責任である。無茶苦茶に破壊し、でもやりっぱなしではなく責任を取る。その取り方が彼の音楽を、フリージャズを聴けるものにしている。何だか肝心のことを言葉にできないのだけれども、無茶苦茶に演奏して終わりではないということ。

今回見に行ったのは何年かに一度行われる、ビッグバンド公演。ぼくが初めて行ったのは2006年、DVDにもなった、ラプソディーインブルーをフィーチャリングしていた公演。その時はオーチャードホール。ここも威厳あるホール。なぜならロビーでシャンパンや赤や白のワインを飲んでいるから。
公演はおもしろかった。ラプソディーインブルーは彼がオケとやったりソロでやったり、よく取り上げる曲目だけれども、ビッグバンドというのが新鮮だった。2日間公演の良いとこ取りだったのかなぁ、このDVDは。ぼくは確か1日目に行った気がする。

ラプソディ・イン・ブルー [DVD]ラプソディ・イン・ブルー [DVD]
(2006/11/22)
山下洋輔

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さてそれから何回か行われていたようだけれども、演目の目新しさが感じられず、ずっとパスしていました。しかし今年、エリントンの曲や「ボレロ」そして「展覧会の絵」をやるという。ボレロが好きです。ミニマルなリズムに上モノがガンガンかぶさってくる感じ。展覧会の絵は良く聴くテーマしか知らない。

ボレロ面白かった。まさに脱臼したボレロ。云い得て妙であります。スネアドラムの三拍子は一切出てこず。あのよく耳にするボレロのテーマをホーンセクションが吹く、そして段々と熱を帯びてきて、何とその上をドラムがそしてピアノがフリーに暴れまくる!勿論、ホーンがソロを吹く場面もあるのですが、ドラムに食われている感がありました。なにしろドラムが良かった!森山威男直系という感じがしました、高橋信之介。NYから帰国する度、山下洋輔とやっているなぁとHPなどで見ていたけど、こんな好い感じとは思いませんでした。やはり外に出ていろいろで合わなきゃダメです、人間は。2008年ころから山下ビックバンドに参加しているようですから、ちょうどぼくがビッグバンド公演に行ってない時期からです。4年もビッグバンドやっているのだから知ってる人は勿論知っているドラマーだったのです。2008から現在までNYトリオや復活祭やニューイヤーには行っていたのですが、今回初めて聴きました。
彼は公演で一番楽しませてくれました。そしてぼくのすきな川島哲郎もフルートにテナーにソプラノにビヒョブヒョ、ヒョロヒョロ吹きまくって相変わらすのブローイング。そのソプラノはテナーやアルトみたくベルが上向きに曲がっていて通常のソプラノサックスの容貌ではなく、テナーサックスの容貌を3分の1にしたようなかわいさがあった。

展覧会の絵は良く聴くテーマしか知らなかった。そのテーマを様々な楽器で変奏し合間合間にジャズを演奏していた。そのジャズは原曲のアレンジなのかな。今度原曲を聴いたみよう。トランペットのエリック宮城が会場を沸かしていた。見た目通りの愉快な人だ。

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2012/05/29 (Tue) Stranglers 「black&white」

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ひっさびさにアナログレコードを買いました。今年の初レコードです。なんたること、随分と音楽と距離を置いていたものです。ジャズのレコード買いに行きたいなぁと思いつつ、なかなか行くことができなかった。
音楽聴いて久々に、ただ聴き流すのではなく音楽っていいなぁーという気持ちになりました。

パンク、ニューウェーヴというコーナーにあります。

ストラングラーズ

イギリスのインテリパンクバンドです。70年代後半から現在まで活躍しています。

このアルバム、なにしろベースがかっこいい。ベースラインがイかしてる。ブラックでファンキーなノリではないかっこよさ。ゴリギリとんがってなっています。
そして特筆すべきはMOOGと思われる、シンセサウンド。かなりグリグリとツマミいじってソロをとっています。狂気具合が抜群です。

アナログで買いました。盤がなんとマーブル模様。これもイカしている。

このマーブルはアメリカ限定版とのこと。実はUK盤が欲しかった。というのもぼくは変なこだわりがあります。それはアメリカのバンドはアメリカ盤。イギリスのバンドはイギリス盤で欲しいという偏執的なこだわりです。といいつつ、今回の例からもわかるように、そこまで厳密に縛ってはいないのですが気にするところなんです。

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2012/05/03 (Thu) JBL

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JBL L-40

ギャルソンのジャケットを買うか買うまいか悶々としながら、この20歳のころからの相棒を。

ロックもテクノもそしてジャズもこのスピーカーで聴いてきた。

はるか昔、友人と偶然見つけた町のリサイクルショップで購入。3万円て言われたのを2万5千円まで粘って値切って購入した。何故ならそれしか財布に持っていなかったから。どうしても欲しかった。そこでは色んなアンプ、スピーカーを視聴させてもらった。そしてこのスピーカーが欲しくなった。カリフォニアの匂いがスエンクロージャーからした、気がする。なのでそう、価格は知っていた、値切る気満々の確信犯で値切って買いました。そういえばテクニクスのアンプも買った。Technics SU-V9 という80年代のもので、今調べたら当時最高峰のものだったらしい。DCアンプとのことだけどACとの音の違いは分からなかった。ただ、それまで使っていたYAMAHAのアンプよりパワーがあって単純に驚いた。音が大きいと感じた。その昔、友人に譲り、その後、音が出なくなり壊れたと報告を受け、天寿を全うしたことを知る。

が、このスピーカーまだまだ現役です。アンプと比べるのも違うのですが。

R0010685.jpg  R0010684.jpg



かなり低音が出る。ぼくの低音のリファレンスはMASSIVE ATTACKの3rdアルバムの1曲目です。これがこれがこれがほんとによく低音が出る。ただドンシャリではなく。奥行きのある低音。そして、高域はうるさくならずにハイハットの音など気持ちよく刺さる。設定で高域はいじれるのですが、マックスにすると流石に痛い。最大が10で3から5で気持ちよくバランスが取れます。また中低域がよく出ていると思います。ただジャズを聴いているとき、もっともっとサックスの音が前に出てほしい。なのでマッキントッシュのコントロールアンプが欲しいなぁと思っています。思い違い想像違いかもしれませんが、それで解決する気がします。

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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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