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2011/10/30 (Sun) LAST

LASTのvol.2,3,6を手に入れた。

なにしろ靴好きとしては強迫観念的にみると欲しくなる雑誌だが、古書店ではプレミア価格になっている。

仕方ない、その頃は全く興味なかったし、興味ある今読むなら大枚払って買うか。とは決してならず、大型チェーン古本屋で、地味に探す。今日はたまたまあった。出会いなので買っておいた。懐は昨日の古本まつり&飲み会で寒いのに。

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古本 | trackback(0) | comment(0) |


2011/10/30 (Sun) 神保町古本まつり2011 収穫

昨日土曜日、ほぼ毎年行っている神保町古本まつりに行く。

学生の頃はちょうどその頃が学園祭のシーズンで休みだったので、行ってみると、まつりだったというパターンが多かった。

今年は前職の友人らと離合集散しながら、夜は秋葉原で呑み会だった。呑めないけど。

さて入手したものは

「南方熊楠全集」河出文庫版
九鬼紫郎「探偵小説百科」
田中啓文「辛い飴」
植草甚一 Tシャツ、缶バッチ

熊楠は興味が昔からあった。少年ジャンプではるか昔連載されていた漫画。お蔵入りになったけど、最近明治大学でパイロット版上映があったらしい町田康が熊楠役をやった映画。というわけから、気になっていて、調べると「これかなー」っていうのが河出版の全集だった。勢いをつけるために一番最初に買う。

探偵小説百科は喜国雅彦の影響。戦前の探偵小説を読んでみたいなぁと思い、そのガイド。わたし著者を知らなかったけど、友人は知っていた。

「辛い飴」は東京創元社のブースで、500円で買いました。ジャズメンと日常に起こる謎の話。これは2作目。1作目(落下する緑)の文庫の解説は大好きな山下洋輔。今日読んだけど、小路幸也の「東京バンドワゴン」で起こるような日常の様々な不可思議なことをジャズメンが解明していく。ジャズの話が繁茂に出てくるから面白く読める。しかし、謎の惹きつけ具合は「東京バンドワゴン」の方が私には強い。ただ1作目は買うと決める。

JJのTシャツ、生誕100周年の時のもの。薄々知っていて、やっと巡り合えた。欲しい柄のマイサイズは売り切れ、しかし、一つ下のサイズをブースのフレンドリーなお兄さんが肩にあててくれて、行けそうと判断する。家帰って着てみると、少しタイトだけど大丈夫そう。バッチは晶文社のサイのロゴとJJのコラージュの一部のカラフルなもの。6種類あってA~Fとアルファベットがふってあって、BとDをブースの人が聞き間違える。けど、結局その間違えたのもいいな、と思い計3つ買う。が後の飲み会で、友人が町田康「猫とあほんだら」の販促ポストカード全4種(注1)をくれたので、どれかあげるというと、「じゃーこのわら人形」と云ったので、お礼に一番気に入っていたピンクの缶バッチをあげた。また買いに行こうかな、11月3日までだし。

それにしても、久々に会った元同僚同士が結婚していたり、実はソフトバレエが好きでしてという人がいたり、愉快な土曜日だった。






(注1)「猫とあほんだら」のサイン会では、山のように積んであるのに1人1枚とケチなことを言われ、妻と1枚づつもらった。その経緯を話したところ、書店勤務の友人が手に入れてわざわざ持ってきてくれた。

古本 | trackback(0) | comment(0) |


2011/10/25 (Tue) ツイードの季節はいづこに

やっと涼しくなってきたと思ったら、また暑い。

10月って20度越えるものでしたっけ。異常気象異常気象。

ただ、内田百閒のエッセイにも異常気象異常気象と記されているから、
別に今始まったことではないんだな、多分。

今年は6月,7月に冬に着るものを2つ買ってしまった。そうRISINGSUNで。

1つはキーパーズツイードのジャケット。W&Hギデン。
R0010409.jpg


1つは肘当てにパッチのついたグリーン系のツイードジャケット。
R0010411.jpg R0010412.jpg

悪い癖ですぐに着れないものを買ってしまいます。夏にツイードやコート買うとは我ながら重症です。ヴィクティムヴィクティム。売れてしまうという強迫観念に駆られています。たぶんそんなに競争相手いないんだけど、根が小心なので、「もしかしてもしかして」が、ぼくを真夏のツイードに追いやる。RISNGSUNでは勿論夏物としてリネンのジャケット売ってたりするけどあまり見ない。根本的に夏物はあまり買わない、消耗品て気がとてもする。ただマドラスチェックやシアサッカーなど楽しい素材はたくさんある。しかし、日本の夏は暑すぎる。ぼくにとって秋冬は楽しい買い物、ギリギリ春モノもです。



Jacket | trackback(0) | comment(0) |


2011/10/22 (Sat) 「本棚探偵の冒険」

喜国雅彦「本棚探偵の冒険」双葉社

最近知った古本エッセイ。

本棚探偵の冒険 (双葉文庫)本棚探偵の冒険 (双葉文庫)
(2005/01)
喜国 雅彦

商品詳細を見る


どうやら単行本時は函入り二冊組、さらに初版は著者検印付きとこだわった仕様らしい。
ひょんなことから何となく面白そうレーダーにかかったので、各ネット古書店で調べると
けっこうな値段がついている。

本棚探偵の冒険本棚探偵の冒険
(2001/12)
喜国 雅彦

商品詳細を見る

ならば文庫でと思い、検索をかけるとどうやら品切重版未定みたいな
感じ。というのも注文できませんというコメント付きが多いので。
てことは市場に出てるだけかねと思い、近所の書店にいったけど、双葉文庫って時代小説、官能小説が多くて、あまりそれ以外の文庫は棚に無いイメージ、でその通り無い。

なもので、あっと閃き、ヴィレッジバンガードになら置いてありそうな毛色だから、もしや?と思い、行てみると在りました!
ただ、お金がありませーんでした。25日の給料まで待てば?
と家人にアドバイスされましたが、残2冊。何となーく無くなってイヤーな感じになりそうだったので、
カードを切ってしまいました。

装丁は昭和レトロモダンな感じ。単行本とは違う良さがあります。装丁の絵は文庫版の方が好き。

もし、これがおもろかったら、2作目、3作目と発売されているので、買おう。
ただ、3作目は今、函入り単行本で発売中。それを買った場合、すべて単行本で揃えたくなる、、、

とってもこのシリーズを気に入ってしまった場合、考え直す時間は無い。

新刊 | trackback(0) | comment(0) |


2011/10/20 (Thu) Aquasqutum Coat

英国ヴィンテージ古着屋が好きです。

原宿OLDHAT 代官山DAVID'SCLOTHING

そして私が最も足繁く通うのは横浜は日本大通りにあるRISINGSUN

6年くらい前の初秋、山下公園あたりをぶらぶら散歩していた時に偶然見つけました。

入口には男女のトレンチコートのマネキンが鎮座。地下へ行く階段の壁にはDAVIDBOWIE、PINKFLOYD、ROXYMUSIC、ROLLINGSTONESなどのイカしたポスター群。フロアに出れば、まさしく私が「こんな店ないかなー」と思っていたブリブリブリティッシュ。チェックのツイードジャケット、白のシャツ、色とりどりのタイ、コート、ガラスケース内のカフリンクス。
当時、相当興奮したのをよく覚えています。
興奮しすぎてオーナーに。興奮した!!!こーいうお店を探していた!と伝えてしまいました。曰く「ここにあるのはすべて自分で選んで、英国で買い付けたもので、すべていいもので愛着がある」と日本語で。そうとても日本人離れしたルックスの方なのです。そして「サイズと連絡先を教えてください、入荷したら連絡しますよ」と。ここから現在でも付き合いのある大好きなお店になりました。


画像 001
初めて階段を下ったその日はたまたま、商品が入荷した日だったらしく、AQUASCUTUMの綺麗なAラインのコットンのベージュでウールの裏地と襟はモスグリーン。そんなコートを見つけてしまいました。サイズもちょうど。
一度外に出て煙草を吸い、考え直す時間を持った。しかし珍しく、そう珍しくその日に買ってしまいました。考え直す時間はいらなかった。半ズボンにTシャツという出で立ちにもかかわらず、その日、冬物コートを手に入れました。

Coat | trackback(0) | comment(0) |


2011/10/19 (Wed) 私の古着史

古着が学生のころから好きです。
経済面の理由もありますが、デザイン・雰囲気の好みが現行品にあまりなかったというのが主な理由でした。

当時1995年頃、70年代のヒッピースタイルをとても好んでいた私にはほぼ古着という選択肢しかありませんでした。フレアのジーンズ、トライバルな柄のシャツ。これらのものはほぼ現行品にはなく、稀に気に入ったものが、むげん堂といったアジアンテイストの雑貨屋に売っていました。あと、渋谷にDEEDEEというお店がありフレアのジーンズはそこで買ったりしていました。

大学を出て3年くらい書店に勤めていた時はあまり着るものに今ほど頓着せず、サイケデリックテイストなちょっとおとなしいかんじといいますか、そんな格好でした、あまり記憶がない。それからスーツで出勤する仕事になりました。スーツをきっかけにIVYとイギリスと節操無く興味を持つようになりました。BROOKSBROTHERSなど好みの幅は広がり、洋服って楽しいな熱が学生時代以来再燃してしまいました。

それに拍車をかけるのが、遡ること6年前、或る古着屋での出会いでした。それからイギリスのジャケット・スーツを好んでいます。特にツイードを好みます。が、サイケデリックな趣向は変わらず好きです。

さて、私にとって魅かれるデザイン・雰囲気とは何かと云うと当時の重厚なツイードや手入れするほど愛着の湧くレザーという素材が放つオーラです。そして60、70年代時代特有のシルエットです。

2011年現在、IVY、ブリティッシュトラッド、という流行で様々にリバイバルされています。さらに今年はハリスツード100周年、じゃんじゃんツイードものが出ています。早速、ROPEという婦人服メイカーでブックカバーを買ってしまいました。が私の好みは重厚なツイードです。厚ければ厚いほどたまらない。
そう、わたしは単純で、ブ厚ければ満足なのです。

雑感・思惑 | trackback(0) | comment(0) |


2011/10/19 (Wed) はじめます

イギリス古着
革靴
ツイード
帽子
読書・古本

そして音楽

日々雑感を書きます。

雑感・思惑 | trackback(0) | comment(0) |


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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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