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2011/12/31 (Sat) 靴の手入れ

靴の手入れをすると、靴の状態が良く分かる。なので、手入れをしないと状態がわからない。ほっぱらかしにしておくと、ヒールは二層目までガンガン減り、つま先もウェルトまでジャンジャン削れていき、やばいじゃんとなる。
というわけで、1ヶ月くらい手入れをサボってて、あかんなぁと思っていましたので、年末だし、天気いいし、運動不足だし、CD買ったし、それでも聴きながら、まとめてやろうと思い、コードバン以外をやり始めました。

結果3足が良くない。

雨の日に履いている、サージェントのフルブローグ(元AVONHOUSEの古着コーナーで壱萬円)とBERWICKのダブルモンクがへろへろでありました。サージェントは薄々感づいていたけど、履き口のブローギングに沿って裂けて悪化。BERWICkはヒールがギリギリまで削れてる。さらにBERWICKはサイズが合ってなくて、履きじわが酷く、全く愛着がわかない。修理出す気になれない。はぁ生意気に贅沢すぎる。当時とりあえず、量が欲しくて安くて買ったサージェント、もう潮時かな。サイズが合わなくて買ったBERWICKも駄目かな。この2つに代わるものを買いたいなぁ。




オールドチャーチのスリッポン(RISINGSUNで買ったデッドストック)は革が履き皺からひび割れ、、、右だけ。これコーティングしてあるやつだった、クリーム塗って、ワックスして、と通常の手入れがいけなかったのかな、これも少しサイズがでかくて、その履き皺から細かいひび割れ。ラウンドともスクエアとも云えない独特のトゥが好きだったのだけど、残念。まぁしばらく履く。

以上が良くないやつ。

その他は
クレバリーのつま先は先日こけた結果、革がめくれてなかなか目立つ。接着剤で、めくれた革を元に戻しクリームで隠したけどやっぱり目立つ。がっかり。


そんなときLLOYDからWHITEHALL修理完了の電話。2度目のつま先補修だったのだけれども、思ったより早く出来上がってきた。お店の方も思ったより早く出来て、となんだか明るい感じ。イメージでLLOYDは渋い淡々とした接客なので、意外。とっても明るい電話だった。ところでこのWHITEHALLは今年の震災の日、千代田区の職場から横浜まで7時間歩いて帰った相棒。思入れがある。
年明けのLLOYDのセールでダイナイトのフルブローグなんかとてもいいな。

靴手入れに戻ると、残りのクロケット(ストレートチップ)、トリッカーズ(ギリーブーツ、ブローグシングルモンク)、ピール(ブルックス)の茶ギリーはイイ感じ。ダメになりそうな、否、ダメになった3足は仕事用。仕事で履いている靴はやっぱり消耗するなー

とりあえず2足か、、、先立つものが、、、考える時間はあるけど、納得いかない靴はテンションが下がる。しかし、そんな着るものに現をぬかすのもなぁ。もうちっと、そういった外的要因に左右されない生き方を会得していきたい気もする。けど、好きなんだよな、服とか靴。


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2011/12/13 (Tue) ブックリスマス 町田康

町田康が好きなので、今回なけなしのお金で、松丸本舗のクリスマス企画、ブックリスマスで、10500円の福袋的な中身の見えない「これを読めばぼくの原点が分かる、めっさおもろいDVDも入ってるよ」という詰め合わせを買いまいた。

あー、微妙な気持ち。軽くショック。

1冊は持っている、「古典落語(下)」講談社文庫
あとの2冊は面白そうな、学研の聖徳太子の時代の児童向け歴史書と、「墓盗人と贋物作り」と云う考古学の本。この3冊は松丸本舗の町田康の本棚でみかけた、、、ということは在庫処分か?ということは全部入ってる本が違うということか?
しまった、、、焦ってとり置きしてもらって、それをしめしめと受け取るのではなく、自分で選んでみればよかった。あと3袋くらい残っていたし。単純だから一番重いもの選ぶだろうけど、、、己で選びたかった。選んで残念な気持ちになりたかった。

そして、直筆コピーの便せん4枚。

滅差面白いふれこみのDVD「ギガゼウス」なんですかこれ?と思ったら、監督が大学の比較的親しくしていた後輩。
また微妙な気持ち。なぜなら負けず嫌いだから。マーチダ先生はそれを観て泣いたらしい。わたしも号泣する準備はできている。わたしも好きな人を共感させる力をつけたい。

考え直す時間はあった。滅差あった。3袋残っていたのだから。そう簡単にひとの原点なんかわからないのよね、おほほ。せめてすべて自分の持ってない本だったらよかったなぁ。

いまのところ、墓盗人の本とDVDだけが楽しみになってきたというくらいに元気は取り戻せた。

10500円は高いなぁ~

たった今、手紙を家人がわたしより先に読み始めた。それによると、日本史の本とDVDは共通らしい。なぜならその2つについて手紙で言及されているから。なおさら、古典落語のかぶりが惜しい。

こりゃ、元とるまで読みこんでやる。

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2011/12/11 (Sun) Brooksbrothers  パターンオーダー

bulmer & lumb と云うマーチャント?ミル?のミディアムグレーのフランネルでパターンオーダーしました。

ミラノというモデルにするか35SHTでサックスーツにするか迷いましたが、フラノという生地ならシャープなシルエットのミラノよりサックかなと懇意のスタッフと決めたました。実は1週間前に下見に行って、家帰って家人と相談した時はサックだね、と八割決めていましたが、ミラノを試着していなかったので保留にしていました。
また生地でも随分迷いました。同じフラノの色のトーンで迷った時、もう1人の懇意にしているスタッフの後押しで上記の英国の430gの生地にしました。

さて私の身長では35shtは袖丈、着丈が短いので出します。袖は4cm出し。ただ着丈は意外と出さなくてもいいかもしれないと話し合い、1cmだけ出し。そして胴回りは2㎝詰めて少しコンパクトにしました。パンツはミラノモデルにしました。ただジャケットの着丈はお尻ぎりぎり隠れるくらいの短めに設定したので、ワタリ幅を2センチ詰にしてさらに細くして、上下のバランスを整えました。裾は4.5cmダブル。

もう少し安い生地のウーステッドにしてベストも作るかなどとも考えましたが、ツイードやフランネルといった生地感のあるものが好きなので、今回はフラノでいきました。6年くらい前ブルックスで37regのスーツを買い、何となくでかく感じて着なくなり、36regでパターンオーダーしたものの、あまり気に入らず。37regのチョークストライプはフランで生地は気に入っていて今も着ているけど着丈が長い。そんなわけで、わたしは体がブルックス向きでないと思って、スーツは避けて、ポロカラーシャツやネクタイ、最近ではブラックフリースを見てきていましたが、いつの間にやら、フィッツジェラルド、リージェント、ミラノといった私に合いそうなラインができていた。次はウーステッドでミラノかな。

出来上がりが楽しみですが、1月末、、、長いなぁ。

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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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