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2012/01/31 (Tue) Tweed Coat DUNN&CO

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ツイードと云えば、ぼくにとってはRISINGSUN。横浜は日本大踊りの古着屋。ここで覚えて、ここで買い、お話をするのが楽しみなのです。

このコートは3年前に購入したもの。OLDHATで購入したTWEEDTRENCHの下にはジャケットを着ることが出来ない為、ぼくのツイード以外のジャケットを着た時の上に羽織るコートが欲しいなぁと思ったときに出会ってしまった。なぜツイード以外か?ツイードの上にツイードは暑いし、厚いし。やはりツイードジャケットはアウターだなと思います。最近の薄い生地のものは除いて。

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ディーテイルはというと、でかい胡桃ボタン。下に着たジャケットやパンツのポッケに直接手をつっこみ探し物が取り出せる貫通ポッケ。丸みの綺麗なラグランスリーブ、肩のライン。適度なAライン。このAラインがいつもコートを買う時に魅かれてしまうぼくの好みです。そして襟がなんともかわいい。この襟からアスコットタイをのぞかせても洒落てる。ちょっといやらしいでしょうか、嫌味なく着こなしたいものです。とかいってこの時期はマフラーぐるぐる巻きです。

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普段だと、サイズは36を選ぶので今回はパスかなと思いつつ試着、下にジャケットを余裕で着られるし、どっぷり貫禄ある様で着てみるのもいいかなと1週間考える時間をつくり決断。まぁ大体買う方向へ悩ましく、いろいろ固持つける作業なんだけども。毎度毎度。オーナーもぼくが即決出来ないことはよーく知っている。

色味はグリーン系。色味は一番下にある写真のほうが近いです。生地はHARRISTWEED。相変わらず、オレンジ、ベージュ、グレーなどいろいろな色が織り込まれています。今はなき英国DUNN&CO製。70年代か80年代のですかね、オーナーと話したけど忘れました。


どうもグリーン系が多いぼくのコート・上着類。実は昨年末同じくRISINGSUNで買ったのも淡いグリーン系。これはまたの機会に譲ります。

生地が現行のハリスより厚い。街のセレクトショップではまず見かけない。あっBATAKHOUSECUTでイイ感じの生地仕入れてますね。ただ安くはない。これはそれよりは安い。BATAKHOUSCUTは好きです。まだイージーオーダーで1度しか仕立てたことないけど。
ヘビーオンスの生地を時代に逆らい今好んで着ても、年とともに体力の低下で着れなくなると聞いたことがある。が、ぼくは着ます。身体鍛えます、多分。それにBATAKなどしっかりしたテーラーで仕立てれば、重さを分散して肩こらないようにできるはず。それはさておきこちらのコートは実は1日着て、家に帰り、脱ぐと、あーすっげー重かったなぁと実感します。手に持っても重いなぁーと感じ、飯を食い終わって、外に出て、着る際に袖を通す瞬間、こんな重かったか?と良く思います。ただ着ている最中はあまり気になりません。



グリーン系のコートってパンツ何が合うのかなー。チノパンじゃつまらないし、デニムは安パイ。細身のカラーパンツは面白そう。思い切って黄色・グレー等。まだまだ着るのに楽しみが残るコートであります。

DUNN&CO TWEED COAT  DUNN&Co size38 R0010443.jpg


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2012/01/30 (Mon) Black Fleece Tweed Suit &ブラックフリースの思い出 1

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一昨年の今頃でしょうか、表参道のBLACKFLEECEのクリアランスで購入しました。特に何か購入予定ありきで行ったわけではなかったんですけど。いづれこちらでもその時のことをレポートしますが、このスーツを買う少し前にキャンセル待ちだったBLACKFLEECEのALDENウィングチップ黒を買うことが出来たので、その嬉しさも手伝い、ふらっと寄ってみました。

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そんな表参道で見つけたジャケットとパンツ。好みドンピシャな生地感と色味だし、一度は着てみたいなぁあのシルエット、着丈!と大興奮して、一回外に出て、コーヒーと一服で気を落ち着かせ、考え直す時間を作り、妻と臨時予算会議をして無理やり通して、買うことに決定しました。

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背抜きって云うのが少々寂しく感じてしまうのですが、3パッチポケットジャケット、細めのラペル、シルエットはやはりサック。Made in USA サウスウィック製と聞きました。かっちりしたつくりで着心地は若干固いです。しかし着ていくうちに柔らかくなる予感です。
サイズは0。肩は丁度。身幅もいい具合。このサイジングだとローゲージのニットも着られる。けど、だからといってぶかぶかにみっともないわけではない。

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ハイウエストのベルトレスパンツ、ボタンフライでGoodTaste。

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袖丈直し無しでした、本切羽にしました。ウィングチップ買う時にお世話になったスタッフの方曰くボタンをはずした時、ゆるく袖がフレアして綺麗ですよ、とのこと。70年代ヒッピーテイスト大好物なぼくはフレアという言葉尻をとらえて、フレアいいんでない、と切羽切ることにしてしまいました。流石に袖丈を極端に短くしてシャツを4,5cm出す勇気はなかった。


さてやはり重要なのはパンツ丈ですよ、トムブラウンといえば、踝の露出ですよ。彼曰く女性の胸の谷間に並ぶ男性のセクシーな部分ですよ、確かそんなこと言ってた気がします。
ダブル幅は2・5インチはすぐ決定。しかし踝全開にする勇気はなく、丈はお店の方とかなり試してみて、此処かなっていうソックスが1cmあるかないか覗くくらいにしました。あの時は長々と気が済むまでお付き合いいただき本当に有りがたかった。

1週間後仕上がって、取りに行き試着。やぁー、思い切ってトムブラウンらしくもう少しパンツ丈短くして冒険もよかったかな、とも思いましたが長く着たいという不思議な思い込みで極端にしなくていいのだと思いこみました。なにはともあれ、とっても気に入りました。

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やはり靴はこれを合わせたい。

その後、サンフランシスコに出張に行く友人にBLACKFLEECEのオックスフォードBDシャツ、ベーシックなのとダブルカフスの2つを買ってきてもらいました。ベーシックなポロカラーはお得意のトリコロールのシルク生地がカフのところとガゼットのところを彩る。2つで350ドル位。円高でレート79円位だったので安く買えた。やはりこのスーツには白のシャツです。そのシャツに合わせています。靴はウィングチップ。
実はその前に有楽町のブルックスとか他セレクトショップ合同のセールでグレーとホワイトのストライプクレリックシャツを買ったけど、やはり白の潔さには勝てない。
このシーズンで共地のタイがあったらしいんだけど、まだ未確認。欲しいなぁ。

ぼくにとってブラックフリースはすごい衝撃だった。トラッドを軽くひねる感じがたまらなかった。2007のファーストシーズン喉から手が出るほど欲しいと初めて思った。ただ価格設定が今よりべらボーに高く。一番欲しかったマドラスチェックのベストは6万位した。今となっては無理してでも買っておけばよかったと後悔している。




いろいろ思い出深いブラックフリース。これからもちょこちょこ書きます。

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2012/01/29 (Sun) Brooksbrothers PO 受け取りの巻

出来上がってきました。

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長い1カ月半でした。待ちました。さらにそこから直しで1週間。結論は満足!

ウェスト1cm出して楽になりました。ジャケット袖1.5cm詰めてよかった。

ざて全体のバランスですが、サックスーツという感じで出来上がってきました。パンツが細身だからなおさら寸胴なよい感じのシルエットが浮き彫りになる。

パンツ丈を短めにし、ワタリも2cm詰めたのでかなりコンパクトなパンツになりました。ジャケットの着丈は1cm出さなくて良かったかも、そのほうがよりコンパクト感が出たかもしれない。あるいは34SHTでもよかったかなとうっすら思う、でもそれだと肩がきつかった記憶がある。
というわけで、自分の好みがわかり始めてからの初めてのパターンオーダーでしたが、満足でした。若干ジャケットとパンツのバランスが気になる。ただジャケットの身幅は出来れば直したくない。パンツもワタリを出すのは厳しいでしょう。

もしバランスをとる方向に進むなら、ジャケットの身幅を詰めるてコンパクトをつき進めるか、パンツの丈をもう少し出して、コンパクト感を薄くするか。考える時間はある。が、多分どちらもやらない。

基本はやはりお店の人の提案をよく聞いた方がいい。やはりプロフェッショナルだから。
全体のバランス。これは今後のオーダーに生かされる。

bb po 1
アッパークラスなハンガーと羊模様ガーメントケースが付いてきて嬉しかったなぁ。

さて黒ベースの赤のペイズリー柄のタイを購入。細身のタイ。そして、ウールシルクのグレーベースのタイを取り寄せ。グリーンのコットンのパンツを考え中。すべてポイントで賄えるはず。おほほ。

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2012/01/28 (Sat) Brown Corduroy Suit

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或る秋、臨時収入があり、嬉しかった。アッパーな気持ちになりました。5年ほど前です。

さて遣い道は考える時間もなく服でした。ヴィクティムヴィクティム。

新宿はBARNEYSNEWYORKのクリアランス、NSビルでしたか、4半期に一度くらいのペースで催されるプライベートセールに仕事帰りに行きました。

バーニーズには行くと何かを見つけてしまう。その時はJILSANDER。憧れのJILSANDER。茶のコーデュロイの上下。丁度臨時ボーナスとセイムセイムな金額。サイズ44。問題は袖口がちょう長め。でもシャツをしっかり見せなくてもいいかなと。軽ーく見えるくらいで。まぁ、コットンだから直すと、痕残るし。本当は袖口ボタンは付いてなくて、購入者の丈に合わせて後から付けるというパターンで、これはサンプル品とかキャンセル品で70%OFFということだったのかもしれない。



ぼくは今でもなのですが、大体のブランドの現在流通しているヨーロッパサイズ表記の44を着ると身幅は丁度だけど、肩がキツイという事態が生じ、46だと身幅に余裕がありよろしくない。既成品で身幅いじるのは勇気がいる。というのも何回か失敗している。なのでジャケットやスーツを買い始めたころはそれを我慢して着ていました。しかしそれは辛い痛い肩がこる、頭痛くなる為に避けるようになってきていた。
けれどもこのJILSANDERの44サイズは肩はきつくなく、かといって身幅も丁度でルックは違和感無い。3割増し自画自賛。

  
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コーデュロイの質がよい、艶っぽい。生地も厚手。ジャケットの着丈は長め。肩はナチュラルではなく直線的、パットがしっかり入ってます。ラペルは太くも細くもなくゴージも高くも低くもなく、中庸。

パンツはボタンフライ。ボタンフライはなんだか心をくすぐられる歩くと左右内股が若干擦れて、腿回りが太い気もするけど、上下で着た時のバランスは好い。直すのはパンツ丈だけかなと、納得し、JILSANDERのオーナーですねぼく、うひひ、と俗物丸出しで購入を決めてしまいました。

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後日、パンツ丈直しに横浜バーニーズへ。その際、やはりジャケットの袖丈は直さない方がいいという方向へ、そして、パンツ丈はジャストを考えていたんだけど、スタッフからパンツも少し長めで行きましょうと、JILSANDERの世界観表すには長めで!と提案されたので、ではそれでいってみましょうと。でもジルサンダーのパンツって短めな気もした。まぁ長い分には、短くすることは出来る。ただ着用後にお直しってよっぽど気に入らない限り面倒なのであまりやらないほうが多い。

結果、好い感じに。が、茶の上下って難しい。なかなか着る機会がない。当初はジャケットパンツ単品で使えると、踏んでいたけど、あんまりバラで着ると色が上下で変わってくるよと妻に警告され、小心者貧乏症なぼくは上下で着なくてはならんと思いこみ、2012年現在まで、数えるほどしか着てない、、、手持ちのツイードのコートの下に着るのに丁度いいかな。ツイードのコートの下にツイードのジャケットはやりすぎだし。今年はそれで一度は着てみよう。

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2012/01/27 (Fri) TWEED TRENCH COAT

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4年前の年末、29日頃だったと思う。すでに冬の休暇に入り家でOLDHATのHPを見ていたところ、これを見てしまった。当時とってもコートが欲しかった。それもツイードのものを探していた。そのタイミングでみつけ、サイズも丁度好さそう。

ツイードトレンチ OLDHAT
unknown MADE IN FRANCE



が、お金はあまり無かった。が、何かいろいろ予定していた出費を抑えていけば何とか買える!と思い、HPを見て30分考え、いてもたっても堪らなくなり、そのまま原宿へ行く準備をした。あかん、かなりかっこいいからもう売れてしまったかもしれない、急がなきゃと強迫観念にかられながら。

湘南新宿ラインの時間を調べ、待たずに乗り込んだ。そこで思いもよらないことが起こる。

電車のドア付近で立っていたのだけど、カチャンって音がした。しかし、ぼくの持ち物でそんな音をたてて落ちるものはないはずと、さっと周りを見渡し、何も無いなと判断し、原宿遠いなぁと思いながら外を眺めていると

「落ちましたよ」

と声をかけられました。
んんん、何だろうと思って、渡されたものを見ると、時計の表面のガラスでした。

腕時計を見ると、針が剥き出し。びっくりした、驚いた。事態を一瞬呑みこめなかった。

「ありがとうございます」と受け取り、嵌めようとしたものの嵌らない。

とりあえず持っていたティッシュだったかハンケチに包み大事にポッケにしまった。悲しかった。
何故なら、買って腕に付けたの3回目だったから。Sweetroadというアンティーク時計専門店が東急ハンズに出張していて、そこで1万円で買ったSEIKOの大昔に手巻き時計だったのだけど風合いがかなり気に入ってつい買ってしまった。以前そのベルトを換えようとカミーユフォルネで合うのを見てもらったとき、これはかなりいいアンティークです、と言われた。うれしかった。けどカミーユフォルネで未だに交換してません、いずれ。

話をを戻して、いざOLDHATへ。
ラックをドキドキしながら漁ってると、ありました。よかった。来てよかった。原宿って若い人の街だけど、いいよね、たまには、と喜び、そして試着。ニットの上からでジャストサイズ。ジャケットの上からは着られない。けどかなり雰囲気が出る。OLDHATには珍しくおフランス製。
トレンチ型ってのがいい。襟の大きい感じ。写真でははポッケにしまって見えないベルト、これは位置がウエストよりちょい上で少々バランスが良くなくポッケにしまうことが多い。着丈は膝くらい。おきまりの胡桃ボタン。目の詰まったグリーン系のツイード。
考える時間はなく購入決定。買った。良かった。来て良かった。原宿って若い人の街だけど、よくなくない!?
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クルミボタンがやはり好い

R0010908.jpgたまに締めるベルト


店長にスチームで皺を伸ばしてもらったり、なんか話ししたけど忘れてしまった。常連の方が居合わせていて、ぼくが被っていたオレンジとグリーンのハンチングがどこのか聞かれた。
HARRODSデスと無難に答えた。けっこう深くていいですねと言われた。ちょっと嬉しかった。けっこう皆さんフレンドリーなんだなーとイメージが変わった。お店の女性スタッフにこのコートとても似合ってます!とほめられた。これも嬉しかった。後に訪れた時、あのコート買われたお客さんですよね?と聞かれて嬉しかった。単純の極み。

さて4年たった今。まだまだ飽きずに着ております。ローゲージのタートルのセーター、黒スキニーのパンツ、トリッカーズのギリーブーツが定番化しております。


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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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