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2012/08/27 (Mon) POPEYE LONDON 9月号 & The Sartorialist 2

POPEYE (ポパイ) 2012年 09月号 [雑誌]POPEYE (ポパイ) 2012年 09月号 [雑誌]
(2012/08/10)
不明

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立ち読みして買おうと思って買ってなかったので買いました。昨日の日曜日。

「気になったもの」 
Marc Jacobsのツイードのセットアップ。茶ベースでかっこよい。

Tootalのスカーフ。これを首元に巻きたい。去年の冬にいつもの古着屋RISINGSUNで奨められた。けれど金欠で買えなかった。Tootalのスカーフの素材はポリエステル。だからガンガン使える。シルクだと緊張してしまうんです。慣れてないから。

ところで、PARABOOTSのアザラシ毛のやつが広告で載っていました。何軒か店頭でも秋冬物で出ていました。どれも毛は白っぽいから、白の分量のバランスがよい、結果コントラストが綺麗。しかし、ぼくはブーツ版のMUCYを履いているんだけれども、毛の色が濃いよなぁ。あまりコントラストが無い。あれ脱色とかできないのかしらん。 

話を戻して、
「知らなかったこと」
スミスとキャボットというイギリスの時計メーカーのものがリーズナブルでよさそう。 
Pokitは鞄屋ではなくテーラリングもやっていた。
Nick Woosterもサビルロウでビスポークスーツを仕立てたことは無い。いつかは仕立てたいものです。
さてぼくはニック・ウースターを知ったのは確か

これ、、、、、だと思って見直したら、載っていやしない。完全に勘違い。
The SartorialistThe Sartorialist
(2009/08)
Scott Schuman

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お洒落なおっちゃんだなぁーなんか力入ってないんだけど、目を惹く力があるなぁと思っていました。この思っていましたってのは何の媒体で見たんだろう。

このThe Sartorialist 第2弾がでます。それも表紙が男性のモデルと女性のモデルの2種類。悩ましい。どちらも捨てがたかった。なぜ既に知っているかと云うと、街の本屋で各1冊だけ入荷していた。しかし、アマゾンの方が安いからアマゾンで買おうかなーと。でもアマゾンで買ったら、表紙選べないかもよ、と妻から忠告。そこでISBNをみると装丁ごとに別々でした。なので選べます、表紙を。

さてどちらにするか、意外に女性の方がいいかもしれない。

The Sartorialist: Closer (The Sartorialist Volume 2)The Sartorialist: Closer (The Sartorialist Volume 2)
(2012/09/06)
Scott Schuman

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The Sartorialist: Closer (Closer, Male Cover)The Sartorialist: Closer (Closer, Male Cover)
(2012/08/29)
Scott Schuman

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2012/08/20 (Mon) 筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』

ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)
(2012/08/17)
筒井 康隆

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ファウスト連載時から気になっていた筒井康隆のラノベという文句のビアンカオーバースタディ。

単行本にやっとなると聞きそわそわしていた。注目すべきは筒井康隆にしてこの装丁である。さすが一流だ。本気のラノベだ。ラノベ読んだこと無いけれども。
装丁を事前に知っていたのですぐ見つかると高をくくっていた。が、この種もラノベ、萌え系が並んでいるコーナーは気恥ずかしくて、1分位しか居られなかった。3軒回って、結局見つけ出せずに、レジも混んでるし、店員もつかまえられなかったので聞き出せず。ビアンカオーバースタディと発声するのが気恥ずかしかったのも手伝って、いったん家に帰り、帰り道ではないけれども近所で最も大きい書店に電話で取り置きして、それをカウンターで買うということにした。まぁ電話でもビアンカオーバースタディと発声しなきゃならない、ということはうすうす感づいていた。受け取りの際もこの装丁のものを買うという気恥ずかしさがあるのはうすうすは感づいていた。

ぼくがよく仕事帰りに寄れる幾つかの書店ではラノベのコーナーにも日本文芸のコーナーにもなかった。いったいどこに並べていたのだろう。ちなみに近所の一番でかい書店でも店頭では見つけ出せなかった。そしておおきな勘違いをしていた。ノベルスサイズ、新書サイズと思いこんでいた。そりゃしっかりガン見しても見つけられなかったはずだ。実際は四六版を一回り小さくしたもの。

さて内容。(以下、ラノベ、その周辺をかなり誤解をしていますが、そのままにします。コメント欄で理解に至りました。2012年8月21日)

まさか!でした。これは面白い。何が面白いかと云うと、エロ本的要素とメタラノベ要素。筒井康隆もあとがきで述べている通り、エンタメ的に読むのとメタラノベ的に読むという二通りの読み方が出来ると。このあとがきはツイッターでも話題になりましたが、楽しいあとがきだ。


まず前者から、エロ本的要素、これはいわゆるラノベ要素と云っていいのでしょうか、というのもラノベって読んだことが無い。まぁとりあえず萌え要素と云うのでしょうか、美少女に対する萌えの描写。筒井康隆のエロい描写は昔から好きです。そしてそのエロいシーンでの登場人物の間抜けな台詞がとても面白かった。

後者はラノベを越えたところ、俯瞰したところ、一歩引いたところ、から読める面白さ。つまりここからラノベってこういう感じなんだなぁと想像できる。とかいってメタラノベの意味あまり分かってません。


広義のSF、つまり科学・生物学・遺伝子学等などが盛りまれ、専門用語や数値を出してくる。ただ立ち止まってみるとそこにリアリティがあるのかどうかはぼくは素人なので判断できないけれども、なんだか信憑性が高い様子で迫ってくる。たしかiPS細胞について書かれた新書の帯を書いてたはず。だから信憑性は意外と高いのではないだろうか、つまり結構生物学や遺伝子の勉強をしていそうだ。もしギャグの場合はもっとギャグって分かりやすいポイントを作ってくれる気がする。

さらにミニマル特有の少量の変化とそのループで表現される冒頭箇所や途中の箇所。ハッと思わせるような最後の章。楽しくって一晩で読んでしまいました。

新刊 | trackback(0) | comment(4) |


2012/08/19 (Sun) Church's Burwood S 



チャーチ スタッズ!チャーチだけどスタッズ。ジェントルなシルエット81ラストなのにパンク。

とうとう手に入れることが出来た念願の靴。女房を質に入れても欲しかった靴。2年越しでした。初めて見かけたはレディースだった。そのとき、何故メンズは無いのかと、うずうずしていた。今年の2月位に2012SSで取り扱うと偶然情報を手に入れ、入荷は3月頃と云うので予約をした。服飾で予約したのは初めて。が、入荷したのは今月。まだかまだかとこれほど待ち焦がれた経験は今までなかった。

そんなこんなで紆余曲折問題勃発があったのですが無事手に入れられました。紆余曲折問題勃発のせいで、もう買えないかなと思ったけど、お店のスタッフの方の機転と努力で買えました。どうも有難うございました。親身に客のことを考えてくれて、またそこで買いたいと思わせるに十分なフォローでした。ほんと感謝感激でございます。その店名をBEAMSと云います。

さて、前後左右どこから見ても流れるスタッズ。レディースではBURWOOD MEDでしたがメンズはBURWOOD S このSはきっとスタッズのS。だと思う。

サイズは「7.5」

ぼくはチャーチを買うのは初めてでした。サイジングはちょっと迷いました。以下は予約する前に試したこと。

バーウッドの81ラストだと踵、甲など、つま先以外のフィットは「7」で経験値から丁度良い感じなのですが、いかんせん長さが足りずにつま先が当たる。ハーフ上げると、若干フィットが甘くなる。かなり迷いましたが、爪先が当たるのは結構つらいと判断し、今回は長さを取りました。過去、長さが足りずに履かなくなり、後悔したことがあるので。
というわけで予約は「7.5」でお願いしました。

スタッズのチャーチ。ちょっと変態だと思います。

R0010790.jpg  R0010792.jpg  R0010799.jpg  R0010796.jpg


レディースはマッケイだったので、メンズもそうかなと思いきや、グッドイヤー。そしてポリッシュドバインダー。ぼくはこの加工された革は初めてなのですが、クリームはなんでもいいのかなぁ。調べなきゃ。まぁ透明のデリケートクリームだったらスタッズに色着くこと無いだろうし、問題ないかな。

そして、買ったことで舞い上がり過ぎてシューツリーも準備していない。

こちらは今秋冬大活躍の予定。
キメルのオレンジのコート、ギャルソンのスタッズジャケット、アクアスのダブルのブレザー。パンツはちょっと短めにして、いってこましてみましょう。

Shoes England | trackback(0) | comment(0) |


2012/08/18 (Sat) BrooksBrothers 2012AW

今日は鶴見と二子玉川でダブル花火大会。そんなことがあるんだなぁ。比較的近い地点でやるなんて。場所によっては二つ同時に見られそう。

BBの2012AW、ちらっと話を聞いてきました。引き続きツイードのジャケットが多いようだ。

ヴェストもツイードが入ってきていた。なかなか良かった。青系のチェックで背中もブルーのコットンだった。珍しい。ただBBのヴェストはマディソンなのでサイズ36でも8cmくらい絞らなくてはならない。その勇気が無くて買ったことが無い。

さて、スーツである。今期の生地はかなり好み。
2種類ピンポイントで攻められた。
まずミラノ2Bの3ピース。ドネガルである。ネップが沢山あるドネガル風味か。遠目にはライトグレーに見える黒地に白の霜降り。ぼくの大好きな生地。この3ピース。好い!きっとイイはず。古着で昔のツイードに慣れているぼくには少々物足りないけれども、これは仕事着としても遊び着としても好い。
そして新しい型、ケンブリッジ、のまたまた3ピース。そうまたもや3ピース。夏にマドラスのジャケットで見かけてはいた。型はこちらが好き。なぜなら段返りのボックスをふたまわり位小さくしていて、痩せぎすなぼくでもサックスーツを楽しめるから。こちらの生地はチャコールグレー。ただ、青みがかかっていて、ミッドナイトブルー的な感がある。そこが気に入りました。きっと好い。

ドネガル風生地をPOでケンブリッジにして仕上げるのがいいかもしれない。いや、今のところそれがイイ。欲しい。ケンブリッジは次の次のPOからオーダー出来る型に入るようだ。季節柄丁度いいタイミングかもしれない。たぶんそれは例年通りだと12月頃だったはず。

共にバンチを見ただけなので、全体の雰囲気は想像でしかわからないけれども、きっと好い。

そしてシャツ。エクストラスリムのノンアイロン、ゴルフカラーが入荷していた。所謂ラウンドカラー。これもいい。ただ背ダーツが無いから、最初は肩がキツイはず。まぁ仕事用シャツのローテーションでノンアイロンが一気に2つダメになったので、買い時だ。

この2つかなり良さげです。実物を早く見たい。

しかし、それにしてもBBは随分変化しました。カモフラのシャツをBBで見かけるとは思わなかった。団塊の世代がリタイアし、彼らからの需要が無くなってきて必然の流れでぼくら団塊ジュニアが欲しいものへとシフトされてくる。6,7年前ならミラノ、ケンブリッジは考えられ無かった。細身のモダナイズされたものを日本企画で出したくても本国の許可が出ない、というのをその当時聞いた。それを聞いて、格好いいなぁと思った。ぼくにとっては身体に合わないから残念だけれども。でもなんだかさびしい、変わりすぎてしまうと。残すもの、時代と合わせるもの、そのさじ加減をうまくやってほしいなぁ、やって行きたいものです、と懇意のスタッフと話していました。

フラットアイアンに行きたい。

Suit | trackback(0) | comment(0) |


2012/08/15 (Wed) ドットの狂気が DSMG

00030m.jpg


COMME DES GARCONS HOMME PLUS 2012AW

DSMGでドットの狂気に侵された。草間×LVだけではない。
先日ブログで触れた、ギャルソンオムプリュスでみてしまったもの。

ドットのコート。

大分迷う。考え直す時間を作った。

10年は少なくとも着られる定番にこだわってきた。しかし、たとえメディアや歴史が定番と呼ぶベーシックなものに寄りかかって安心するよりも、たとえベーシックでは無くても10年好きなものを着続ける方が楽しいのではないか、10年というならば、その期間これだ!と思えるものを着続ける気概を持つ方がいいんじゃないかと思い始めた。勿論、歴史が証明する所謂定番は大好きだ。しかしそれだけではなく、アバンギャルドなものをミックスしてゆきたい。このブログの紹介文の通り。

そんなことを考え、初DSMGから5日後行ってみた。みごとにXS、Sの両サイズ無くなっていた。

すごくがっかりした。なにもかもやる気が無くなった。油断大敵。聞いてみた。丁度、2日前、1日前に売れてしまったらしい。さすがギャルソン。好きな人は早い。ぼくは反作用っていうのかしらん、どうしても欲しくなってしまった。そして取り寄せ可能!と。取り寄せてもらい、翌日入荷と安心する。凄くすごーくひと安心。

サイズ確認の為、お店の方が着ていたものをお借りする。やはりSサイズでいいようだ。

ディテールなどはまた今度。

さて先日見逃したsacai、marni行ってきました。sacaiでは部分部分で使われるニットが良い!ダウンっぽいアウターが良かった。チェスターコートも好かった。ニットのショーツ、ポッケ付きマフラー良かった。
marniは去年、ビニルのバッグを見たけれど、今年は無かった。代わりにヴィヴィッドなキャンバスのバッグがありそれが良かった。トートっていうのかな。でかいバッグ。グリーン、レッド、ネイビー。marniは小物やバッグがイイ。靴もコンビをカジュアルなテイストにしたのがあり、かわいかった。

いまさらですが、DSMG楽しいです。

Coat | trackback(0) | comment(0) |


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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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