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2012/11/25 (Sun) Cuff links



カフリンクスはキリがない。アンティークは見ているとホント目に毒です。一点物といういつもの縛り、場所とらないし、と妙な言い訳を思いついたりして、欲しくなる。

新品はノットカフリンクスと呼ばれるもの繊維質のものだけ、他の貴金属類は格好よく言うとすべてアンティークです。その道のプロから言わせたら価値があるのかどうかはわからないけれども。

購入するとき、このシャツに合うから買おうとか、コーディネートをあまり考えずに買ってきました。その結果、純粋にモノとしての良さに惹かれて購入してきたので、一つ一つに愛着があります。ただ例外が一つだけ、ラルフローレンのパープルのシャツ。このシャツに合うカフリンクスはなんだろうと考えたとき、派手なやつにしようと思いました。そして、これはこのシャツにしか合わせられない。




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ただただケバイ、といったらそれまでですが、これに負けない人間になりたいところです。

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これは素材が木です。経年劣化ですこし台座から浮いてきてしまっています。

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もっとも使いやすいです。BBでフレンチカフスのシャツを買うとついてくる場合があります。他にも色んなカラーが発売されています。

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やはりフォーマルなのがまずひとつ欲しいと思い、初めて買ったもの。実際つけてみて、小ぶりで主張しすぎないのがはじめ物足りなかったけど、いまではそこが気に入ってます。

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カジュアルにいいんじゃないだろうかと。色が気に入って一目ぼれ。実物はもうちょっと明るい色です。


カフリンクスは地味にテンションが上がります。リングやブレスレットなど装飾品をぼくはあまり身につけないので、その楽しみの代用なんだと思います。




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2012/11/19 (Mon) Tie Ralph Lauren Purple Label

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というわけで、まずスリーピースと一緒に買ったタイ。
ペイズリーは好きなのです。さすがにこれは仕事で気恥ずかしくて締められない。特にこれは大仰とぼくは感じる。というわけで遊び用です。とかいって、まだ2回くらいしか締めてません。でも5,6年たった今でもぼくの中で色褪せない。

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御殿場日帰り旅行2日目で手に入れたのはペイズリーの両脇にある2本。

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左側はブルーラベルのラルフローレン、これはネイビーのブレザーに合わせて仕事でも使えるかなと思って買いました。
そして翌日に行ってこますと張り切り、妻に呆れられてまで日帰り旅行二日連続してまでどうしても忘れられず手に入れたかった右側の茶色のスエードのタイ。
もうただただスエードのタイなんて珍しいなという俗物根性と、着こなしたら好い感じなんじゃないだろうかと思い込み、欲しくなってしまったもの。あとは70%オフだし。
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これがまぁ問題の多い手間のかかるタイだった。
ところで、タイの締め具合、ノットのいい塩梅ってそのタイによって違うと思うのですが、その結果、買って早々の頃あるいは調子の良くない時はそのいい塩梅を探す為に何度も締めなおします、ぼくは。
しかし、このパープレレーベルとか調子こいてる問題児はスエードのしっとりした質感にもかかわらず、ぐっぐっと引っかかって、冬に汗だくになるくらい締め辛い、全くツルっといかない。何度も何度もきゅっと締めるとスエードの毛がぼろぼろと落ちてきて、嗚呼、傷んできたー!!ぼくはこれを締める資格がないんじゃないのか、使う前に起毛が剥げたら悲しいなぁなどと落ち込みました。でもまぁ、何度か修練し、程よい塩梅をみつけ、何とか折り合いをつけて今に至ります。冬の休日に、まぁ偶にはタイをしてみようかしらんというときはこれです。とても気に入っています。
紡毛であるツイードやフランネルのジャケットに負けず、落ち着いて見える。梳毛系は休日用持ってないので何とも言えないけど、それはそれでダークスーツに合わせたり、薄いベージュに合わせたり、気障でいい感じになりそうです、ただスリムな幅ではないので難しそうです。


次はこのパープルのシャツに合わせるカフリンクスで狂乱のパープルレーベルを締めたいと思います。カフリンクスはちなみにパープルレーベルではありません。合わせる靴は適当にブローグの明るめの茶靴です。靴に色味が出てないとスーツの存在感に負けます。
今思ったんですが、これに真っ赤なフルブローグとか紫の靴とか合わせたら、カントリージェントルマンどこ吹く風、飛ばし過ぎだけど、楽しそう。下品かな。ぼくは一体どこに向かっているのか。おほほ。やはりせめて赤茶ですね。うまく着崩したいし、悪びれずにコテコテにも着こなしたい。まだまだ楽しみがあります。

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2012/11/18 (Sun) Shirts Ralph Lauren Purple Label 

ラルフローレンパープルレーベルのソフトでツイードなラグジュアリーかつブリティッシュ3ピースのスーツを手に入れ、たいそうご満悦な顔をしていただろうぼくは家に帰ったとき、どうしても頭の片隅に残ることがあった。

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70%オフの魔力。それに惹かれて、翌日にふたたび日帰り旅行です。

実はこういったことを後年にもう一度だけやらかします。それはまた別の機会に。

では交通費に何千円をかけてでも、何をそこまで忘れられなかったか。それはシャツとタイ。特にタイ。今回はシャツを紹介。タイは次回にします。

シャツも例にもれず、FRAYなどと同じ価格帯。
しかしながら、アウトレット70%オフだとセレクトショップのオリジナルシャツの価格なんかと変わらない。BBのBDシャツと変わらない。そんな時期に行けて幸運だった。


R0010882.jpgブロードのシャツ。ベーシックなシャツ、ちょっとだけロングポイントカラー。いい生地だなとわかる。このシャツで良い生地というものを知った。着心地もよい。

R0010880.jpgこれは3ピース買ったとき一緒に買ったもの。ダブルカフス。紫色のシャツを買う時が来るなんて、この時まで思ってもいなかった。

R0010879.jpgもっとも活躍するシャツ。一番気に入っています。本気のごっついツイードジャケットにも、軽めのモードなジャケットにもいける。



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紫と青はダブルカフ。パープルレーベルは基本的にすべてダブルカフスで、シングルは珍しいとのこと。白といろんな色の入ったチェックのカフはシングル。
後日この紫のストライプに負けないゴージャスなカフリンクスをいつもの古着屋で手に入れました。
実はご覧のとおりカフのところに購入した時のままのプラスチックの留め具がついている。ブルーのシャツはまだ一度も袖を通していない。

R0010883.jpgボタンの厚みがかなりある。やはり御多聞に漏れず貝ボタンです。ボタンの厚いということだけがが重宝され、ボタンが厚いゆえにボタンホールに入りづらくて留めにくいシャツに出会ったことがあります、これらのシャツはそんなことは皆無です。きっとボタンホールに工夫がしてあるのかな。それとも生地がやわらかいからか。

最近になるまで、着たら必ずクリーニングに出し、それもハイクラスなクリーニングで余分な対価を支払っていたけれども、近頃では家の洗濯機でおしゃれ着洗いという多分少し丁寧な洗い方で洗っています。意外と大丈夫なようです。

襟とかクタッとするまで着古していきたいけど、そういう用途でつくられていない気もするのが悲しいところ。

では次回はタイです



Shirt&Tie | trackback(0) | comment(2) |


2012/11/17 (Sat) SoftTweed Three Piece Suit

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Ralph Lauren Purple Label 3pc tweed suits


その、何と云いますか、物欲を抑えられずに、衝動に身を任せ過ぎて、後々に笑い話として、わあぁ完全に支配されていた、やられていたなぁ、阿呆だったなぁ、と年末が迫ってくると思い出す或る出来事があります。

懲りずに買い物回顧録、お付き合いいただけると幸いです。

御殿場のアウトレットまでは家から電車を使って何時間もかかります。まぁ日帰り旅行の距離です。

2006年か2007年くらいの師走のと或る日、妻と行きました。当時はまだラルフローレンが今ある場所ほど大きくなく、実験的にアウトレットに出店しているという時期でした。

そういう実験的な段階だからなのかなんなのかわからないけど、とにかく安かった。現在は残念ながら当時ほどおいしいものは置いてないし、値引き率も当時ほどではない。ぼくはちょうどブリティシュトラッドに目覚めて、ラルフローレンのアメリカのフィルターを通した感じ、そしてそのシーズンのコレクションがまさにツボでした。正確にいうとアウトレットなのでひとつ前のシーズンになります。
パープルレーベルもブラックレーベルも50~80%OFF!元値は庶民を近づけない圧倒的な価格、しかしアウトレットだと頑張れば手の届く価格というのがミソでした。


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初めて行ったそのと或る日、ソフトツイードの3ピーススーツが店に入るや否や目に入ってきました。憧れのスリーピース。チェンジポケット。襟付きのヴェスト。そして何よりブリティッシュな生地。アンゴラが30%入っているので最も大好物なガチガチのツイードではありません。その場合ツイードっていわないか。まぁ細かいことは置いておいて、当時、再び服飾に強烈に目覚め始めたぼくはあまりのツボに何が何でも欲しくなりました。
懸念のサイズはUK36。ちょうど。肩もあっているし、身幅のシェイプも申し分ない、着丈は当時はやりだしていた短めを歯牙にもかけないしっかりおしりが隠れる丈。パンツは細すぎず、まっすぐ落ちるストレート。着心地はもちろんよい。他のサイズはジャケットの袖もパンツも未処理だったけど、36だけはジャケットの袖口にボタンが、パンツはダブルの裾上げが既にされていました。聞くとディスプレイで使われていたようです。でも全くそんなことは言われなきゃ分からなかったし、古着に慣れている僕は気にしないし、見る限り状態は全く問題ない。

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後日、直しは表参道へ。なんでもパープルレーベルは表参道だけでしか受けられないと。本切羽にしてしまいました。実は1cmくらい詰めてもよかった
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パンツは2cm詰めてノーブレイクに


値札を見ると、「Purple Label」これか、ラルフローレンの決して触れられないライン、初めて見たけど。元値は、月並みにいうと目ん球が飛び出る。下世話な話するとセレクトショップのスタンダートなスーツが7着分くらい。何とそれが80%オフ。セレクトショップのスーツ1.5着分くらいか。まぁそれでもいい値段である。が、心をくすぐる。だってパープレーベルだよ、大好きなテイストだよ。


考え直す時間は作った。アウトレットのほかの店をいろいろ一周したけれど、全く上の空。ほかのお店に行って、いろいろ見ても霞んで見えました。妻には「頭から離れないんでしょ」と、図星。まったく考え直す余地なし

落ち着かないアウトレット一周行脚ののち、店に戻り、シャツ、タイも一つづついっしょに求めました。なぜなら70%オフだったので。
カジュアルで単品で着るにしても、いづれはバシッと上下でタイドアップして着たい、とそのとき思いました。そして今でも思いますが、いまだ壁は高い。けど今年こそは。

そのとき、ぼくの手持ちのシャツとタイでは合わせられるものが思い浮かばなかった。そこで、地味に合わせるよりは派手に飛ばした方がいいですよというお店の方の意見も参考にしてパープルとホワイトのストライプのシャツにペイズリのタイを合わせ買い求めました。が、のちにわかることですが、この組み合わせ、ラルフのそのシーズンのルックそのまま。なんともお恥ずかしい体たらく。そうしてお店を出て、興奮のまま自宅に帰りました。

シャツとタイを一つづつしか買わなかったことに後ろ髪をひかれながら。なぜなら70%オフなので。

で、後ろ髪をひかれたぼくが暴挙に出たのでした。

つづく

Suit | trackback(0) | comment(6) |


2012/11/13 (Tue) FREE &EASY 12月号

Free & Easy (フリーアンドイージー) 2012年 12月号 [雑誌]Free & Easy (フリーアンドイージー) 2012年 12月号 [雑誌]
(2012/10/30)
不明

商品詳細を見る


オフィシャルプレッピーハンドブックの第一弾を模したこの表紙。これだけで楽しみ。早く買いに行かなきゃなぁーと思って、買いに行ってない。最近本を買っていない、今年は神田の古本祭りにも行けなかった。

そういえばこれは買いました。
オフィシャル・プレッピー・ハンドブック True Prep (P-Vine Books)オフィシャル・プレッピー・ハンドブック True Prep (P-Vine Books)
(2012/08/29)
リサ・バーンバック、チップ・キッド 他

商品詳細を見る

『TRUE PREP』日本語版

内容はこれが面白かった。
センテンスの頭文字で略す言葉づかい。
NTP→Not True prep
NEP →Not Enough Plaid
IlYLAAS →I Love You Like an Argyle Sweater

こんな文例がいくつか載っている。アメリカ人はこんなに略してメイルとかするのかしらん。アルファベット三文字で略すというのはその瞬間は結構楽しかったりする。

軽く流して読んだところ、皮肉がアメリカンすぎてぼくにはピンとこなかった。ただ、前回のものと比べてトムブラウンやブルックスのトムデイビスが出てきたりして、目には付く。FACEBOOKやeBAYの話があったりして最近の本だなぁと思う。けれども、まぁそれだけ。なぜならアメリカンすぎる。これを理解するにはもっとアメリカを知らなくてはならない気がする。まだまだ修行が足りないようです。きっと面白い本なんだろうけど、今は置いておいてもう少し寝かせます。

新刊 | trackback(0) | comment(0) |


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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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