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2013/05/31 (Fri) Y's×HUNTERの誘惑



まずい、欲しくなってきた。

HUNTER、いいなぁとは思っていた。でも先行して欲しいものがあるし、何時でも買えるかなと思っていた。

去年の冬にY'sとのダブルネームでブラックが発売されていた。家人とこのまえフラっとレディースのコーナー行ったらオリーブっぽいのがあった。聞くとチョコレートカラー。履き口とソールがブラックというツートンカラーがこのダブルネームの特徴。このツートンコンビがぼくのツボだった。このいやらしい差異がなければきっとしかるべきタイミングで通常のHUNTERを買っているでしょう。まずい兆候だ。
レディースだからサイズないと思っていたら、あった。これもまずい兆候だ。

勿論、軽く見る→軽い気持ちで履いてみる→確実に欲しくなっている。といういつものパターン。

でも履く時も場所もないでしょ、と思いつつ、ブーツとして晴れの日にも履いちゃえばいいんですよと天から声が。

たまたま着ていたサファリジャケットと相性がよかった。BARBOURとはコテコテデラックスでやりすぎかな。

今日はこれくらいして帰った。頑張って帰った。


手持ちの服で三ついい相性のものを見つけたら、購入を検討しよう。

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Shoes England | trackback(0) | comment(0) |


2013/05/24 (Fri) straw hat

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もう関東は梅雨入りらしいです。梅雨が明けるとあんまり好きではない夏です。

気に入ってここ何年か夏にかぶっていたパナマ帽はどういう経緯であったか忘れましたが家人に奪われました。

なのでどうしても帽子が欲しかった。ぼくにとって定番のキャスケットではない帽子が。

そんなことを考えていると、日本通りにあるいつものブリティッシュぶりぶりな古着屋「RISINGSUN」から、買い付け行ってきましたというお便りが。そんなわけで、行ってみました。

3ピースのいいスーツがあった。(またスリーピースか!)勿論冬ものだ。ただし色は黒。悩む。ただ近頃黒いスーツ好いかなとか思っている。

好いプレーントゥの靴があった。(また靴か!)これはコンディションがいい。ヴィンテージスティールも装着済み。


括弧内の心中での突っ込みに我乍ら苦笑しつつ、今回は諸事情でパス。まぁ諸事情とはずばりお金である。

そんななか、ふと視線に入ったこの帽子。パナマのように細かい繊維ではなく、太いストロー素材のハットを発見。

三種類ほどありました。色味とサイズがすべて違う。おまけにハンドメイドゆえかサイズ表記とフィット感、一致しない。表記は無視して色味と見え方で決めました。オーナーとあーだこーだいいながら、そんなひとときがたのしい。
色味、サイジング、前や後ろの見え方。オーナーのアドバイスとぼくの意見と一致。そして諸事情を気にしなくていいリーズナブルなプライス。久々に考え直す時間を作らず決定。

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後頭部のこの直線がいい!このツバの白いトリミングがいい!リボンもシンプルでいい!

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かなり深い作りになっていて、背が高いです。一歩間違えると麦わら帽子となる素材だが、先ほど述べたディテールのナイスなバランスで、力の抜けたでもだらしなくない夏を過ごせそうです。

男の白パナマハットはやはり、煎じ詰めるとスーツスタイルもっというとリネンの白にしか合わない。むしろ女の子のほうが上手くなんにでも合わせられる。そこでこういうストロウ素材は使いやすいですよ、とオーナーからのお話。たしかに!そーなんです。ふむふむと思いました。ぼくも夏にパナマ帽かぶるときは無理やりクソ暑いのにリネンの千鳥格子のジャケットかシアサッカーのジャケット着ていました。しかし、何だか違うなぁとは思っていました。ちょっと畏まりすぎるのかな。

このストロウならジャケットにも畏まらずに合わせられるし、シャツ一枚でもいけそうだ。そして今の時期なら、すばりサファリジャケットです。いままでキャスケットを合わせていたけど、ようやくサファリジャケットに合うハットを見つけられた。

Hat | trackback(0) | comment(0) |


2013/05/19 (Sun) BROOKSBROTHERS Flat Iron Shop

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BROOKS BROTHERS FLAT IRON SHOP FLAGSHIP


これであまり好みではない新宿伊勢丹メンズ館、通称イセメンに行かなくて済む。去年の夏に出来て以来まぁ行きたいなぁと思いつつ、オープンしてからは行ってなかった。行ってないからわからないんですが、なんとなくラルフローレンっぽいなぁと。

BBのカジュアルに焦点を当てたフラットアイアンショップ、本国アメリカでは2011年にオープン。日本では伊勢丹新宿など4店舗のようです。最近ではレッドフリースと呼ばれるタグのものを主に展開している。勿論このレッドフリーズは通常の店舗でも一部を見かける。

そんなBROOKSBROTHERS Flat Iron Shopが6月に横浜でオープン。さらにフラッグシップ店。横浜のみなとみらい地区なら近いのでとても行きやすい。

なんか横浜美術館の先で工事しているなぁと思った。そこには189店舗が入る地下4F地上6Fという「MARK IS」(マークイズ)という商業施設が完成し、その1Fに出店する模様です。

他にざっと気になる店舗を、と思ったけどこれといって目を引くものはありませんでした。金子眼鏡とBshopくらいでしょうか、横浜くりこ庵っていうタイヤキ屋は美味しい。

雑感・思惑 | trackback(0) | comment(0) |


2013/05/17 (Fri) JIL SANDER unlined Cotton Jacket


JIL SANDER 2013SS COTTON 2B JACKET  


というわけで手に入れたネイビーの軽めの春夏ジャケット。

見事に何の変哲もないコットンジャケット。ガーメントダイがかかっているのでアタリが出ていい感じに。

細めのラペルに長めの袖丈。そして何より着ると綺麗なライン。着ている人間のスタイルをもれなく3割増しにしてくれる。流石はジルサンダーというカットです。

唯一変わっているのは胸ポケット
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アタリは見える。けど、そう、穴は

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裏側に。真実は眼に映るとは限らない、と聞いたことがあります。

ぼくはジャケットを選ぶ際、総裏というのにこだわる。理由は何となくその方が構築的で立体的な気がするから。しかしこれは裏地無し。ラペルのハザシなど皆無。にも拘らず着てみると3割増しの流麗なシルエット。これ以外にもドリスバンノッテンやエンジニアガーメント、カラー等々試着してみましたが、迷わずに、考える時間なしにこれに決定でした。ただ色がこのネイビーとチャコールグレーがありました。もう少し明るいグレーだときっと迷っていたことでしょう。

さて冒頭でも言いましたが、袖が長い。ジルサンダーいつもそう。テイラードはいつもそう。とか言って1着しか持ってないけど、ぼくの持っているブラウンのコーディロイも同じサイズ44で袖が長い。
このジャケットも袖が長い。ただしいつも付くものがない。

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ボタンがない。本切羽か飾りか迷う余地なし。これは先日手に入れたBBのマドラス柄が裏に入ったものを着て袖をめくってみようと思います。やるかなー、ベタなのでちょっと難度が高い気もします。


いずれにしてもこれで、シャツをを思いっきり飛ばして好きなの選んでも受け皿あるので目出度し。

Jacket | trackback(0) | comment(0) |


2013/05/12 (Sun) 春夏のジャケット 2013

季節を問わず、どうしても柄物のアウターに目が行ってしまう。千鳥格子、ウインドウペン、チェックのジャケット、コートといったツイード、ウールの素材は言わずもがな、それは春物にも延長される。お店に行くとそればかりに目が行ってしまう。その結果、合わせるシャツはどうしても無地が多くなる。柄×柄はやはり難易度が高い。

にもかかわらず何年か前からシアサッカーのジャケットの下に合わせるシャツにリバティーあるいはバティック柄を探しています。これは理想の色味と柄の大きさが頭脳にあるので、うまく合わせられそう。しかしいまだ買えていません。今季も流行なので店頭にとは出ていますが、これというのが見当たりません。

冒頭に話は戻り、柄物のジャケットが多いぼくは気に入ったストライプやリバティー柄のシャツを見つけても合わせずらい。
今年は春と秋に何枚かそんな柄のシャツを手に入れたいなぁと思っているので、ここは己の趣向を置いて、ソリッドな無地のジャケットを手に入れようと思いにようやく至りました。脱変態です、おそらく一時的に。

生地はコットン、あるいはコットンリネンの暑苦しくないもの。ブリティッシュトラッドではなくちょっと柔らかい印象のもの。ただしイタリアンはあまり好みではない。モードのブランドが作ったにもかかわらずベーシックで長く着られるものが欲しい。色はネイビーかベージュ、ライトグレーがいい。この3色はいずれ欲しいなぁ。そう、いわゆる定番色のジャケット1枚も持っていなかったという驚愕の事実。
ライトグレーとベージュはいずれブラックフリースか本家BBで手に入れたいと思っています。この2色はプレッピー、アメトラテイストで着たい。なのでネイビーです。ブレザーや肩パッド、芯地、裏地の入ったしっかりしたものではなくライトにフランクに、これが今年の気分であります。

而して見つけました。それでは次回。予算はない筈だったのに。

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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋 Tweed Books の備忘録

服飾と古本が人生の両輪です。

トラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

クラシカルスタイル、
それをツイストさせていきたいです


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

YOHIJI YAMAMOTOも好きです。



いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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