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2013/12/30 (Mon) NO MORE居酒屋の呼び込みとメリージェン

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去年買ったギャルソンプリュスのコート。たまにはクラシカルな格好だけでなく、こういった感じの気分の時もあります。

これを着ていると繁華街でまぁ鬱陶しい「居酒屋お探しじゃないですか」「飲み放題で~円です」などという10歩進む毎に声を掛けられるということが無くなります。その前にぼくは下戸なので声をかける人は考え直したほうがいい。

自覚あります。やはりちょっと目を引いてしまうかもしれない、このコートは。でもクラシックなチェスター型で生地だけドット、爺さんになった時これ着てたら格好いいと思います。

むかしアフロヘア―は大きければ大きいほど偉いというのを聞いたことがありますが、きっとドットは大きければ大きいほど、どうなんでしょうか、よくわかりません。

それはそうと、この時履いていたトリッカーズのメリージェーン。やっとストラップも柔らかくなり留め易くなってきてソールの返りも出てきて慣れてきたところなんですが、先ほど書きましたが、ぼくの足の甲が特殊だからなのか軽く浮いている箇所があります。


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履いている人間から見て、右足だとストラップの左上、左足だとストラップの右上にそれぞれ空間が出来ています。幸い靴ズレの憂き目にはあっておりませんが、スペースが出来る分、ちょっとストレスが甲の部分にかかる。そしてあまり見た目が気に入らない。でもまぁ致し方ないので、もうしばらく履いて様子見と決めました。
今晩はこのメリージェーンをピカピカにしようと思います。


というわけで年内のブログアップはこれにて終了です。皆様、今年も稚拙なブログにお付き合いいただきまして本当に有難う御座います。また今年は、ぼくが好きなブログをやっていらっしゃる方のところに初めてコメントを書き込んだりもしてみました。皆様温かく迎え入れてコメントを返していただき、とても楽しい交流が出来て嬉しかったです。
皆様良いお年をお迎えくださいませ。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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Coat | trackback(0) | comment(6) |


2013/12/30 (Mon) Light Gray Flannel & Maryjane

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BALENCIAGA 2013AW Gray Pants  今冬、バーニーズニューヨークで。
垂直のポケット、バックはワンポケット。

今年買ったトリッカーズのメリージェーン。売れなかったのかユニオンワークスでセールにかかっていました。

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仕上げはノークッション、裾幅5.5cm


秋冬にこの靴を合わせるにはグレーベースの柄の入ったパンツかフランネルのグレー無地を合わせよう思っていました。エンブロイダリパンツをBrooksBrothersで、INCOTEXではちょっとオリエンタルテイストなリバティ柄っぽい、何と言っていいのかわからない、円形をモチーフにした柄のもの、そうだ、やっと出てきたバティック柄をのものを見つけました。
ブルックスは行った店舗に丁度サイズが無かった。インコテックスは細すぎた、穿いたモデルがたまたまか今のインコテックってすごく細い。バレンシアガはとてもシルエットが綺麗だった。

というわけで今回無地のバレンシアガを選びました。しかしそこに至るまで毎度のことながら迷いました。まずお値段が高い!ただインコテックスもウール地は3万円台。すると差は1万円。クリアランスならBBでパンツ1本買える値段だなと思いながら、1万円でシルエットを気に入った方にしました。
そしてサイズ、最初は44サイズを試着。スキニーパンツの如くで、まさにイメージするモード。悪くないけどちょっと違う。サイズを46に。すると狙っていたシルエット。しかし、ウエストが緩い。ただし落ちてくるほどではなく、腰骨がウエスト位置を留めている。見てもらうと4cm詰めまられます、なんならあなたのお好みのベルトレスにして、ベルトループ取っちゃいましょうか?(笑)というご提案。直す手もあるがなんとも貧乏性とビビりなのであまりいじりたくない。7日ほど考え直す時間を作って、高いけれどもシルエットを気に入った、緩いけれどもウエスト位置は動かないので良いんじゃないかと買うことにいたしました。

メリージェンに合わせるパンツ丈はノークッション、ダブル幅5cm以上と決めいていました。あるいはベグトップまたはニッカ―ポッカ―ズ。さもないとバランスが取れないのではないかと。そして要はソックス。まだまだ探求のし甲斐があります。


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そしてこのメリージェン、ぼくの足型と合わない箇所があります。ストラップの内側かつ爪先側が浮いてしまう。

このメリージェンで秋口は或るコートとグリーンのパンツに合わせていました。
年内最後のブログにそのことを書きます。
この後すぐ。


Pants | trackback(0) | comment(0) |


2013/12/29 (Sun) Blind Brogue Shoes


Adelaideという意匠が好きです。G.J.Cleverley

ネイビースーツの時に履いています。
購入したのは丸の内は丸ビルのBEAMSでした。もう2009年のこんな年の瀬だったと思います。サイズが無くて取り寄せてもらおうと思ったら、キャンセル待ちでした。あまり期待しないで待っていると、2週間後位に、つまり年明けに運よくキャンセルになりましたのでご来店お待ちしていますとの電話があり、翌日仕事を5時で切り上げて向かった懐かしい思い出があります。

ブラインドブローグという控えめだけれどもちょっとした主張があるというところが気に入っています。このジョージクレバリー、ワイズはEなのに結構狭いという印象です。

今回、Aldenのシガー用に買い求めたWolyワックスクリームのダークブラウンを使ってみました。これが良かった。補色効果があります。そして艶も出ます。


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before 左の(右足)つま先の色ムラが

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after まだ若干ムラがありますがだいぶ綺麗になりました。そして右(左足)のつま先内側には何処かにぶつけて大きな傷をつけてしまいました。

実はこの色ムラには下記のような原因がありました。


購入して1年くらいの或る日、布きれか何かをこの靴の上に置いておきました。その布の一部分が濡れているとは知らずに。翌日、その布を取ると爪先が黒ずんでしまいました。シミに気づいたときは原因が布が濡れていたとはわからずに、何ですかこれは!と焦って、まずはステインリムーバーを使ってみたけど、改善されず。その後よせばいいのにクリームを塗り重ねたりしましたが一向に改善されないので、爪先だけ黒のワックスで濃くして目立たないようにしてやり過ごしていました。たぶん放っておくか、全体を濡らすというのが正しい対応だったのかなと今は思います。

最近、ワックスを落とすのにステインリムーバーを使ってみると、爪先の色が抜けて薄い茶色になってきました。普段、他の靴でステインリムーバー使ってもあんまりワックスも色もここまで抜けないと感じるのに不思議だなぁと思い、今度はクリームを入れてみると、もの凄く良く言うとアンティークフィニッシュという感じに仕上がりました、それも右足だけ。なので基本的につま先は黒のワックスで両足同じようにしてなるべく目立たなくさせていました。

そこで今回、試しにWoly使ってみると、いい結果になりました。よかった。

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Shoes England | trackback(0) | comment(0) |


2013/12/24 (Tue) Navy Blazer with BLUE Check

およそ3年近く探し求めていたものをようやく手に入れられました。これまで何度か金銭的理由や経済的理由や懐の困窮具合で見つけては諦めてきました。

実店舗もあるお店のウェブサイトで偶然見つけ、いままで見た中でもっとも手に入れやすい価格であったことで、決めたいところですが、いま大物を、憧れのものを手に入れようと企んでいたのでここでお金を使っていいのかと悩んでいました。普段、よほど確信がない限り、サイズやコンディションが気になるのでオンライン通販は行なわないことにしているのですが、これはサイズ感も何となく分かるし信頼できるお店ということで決定、といきたいのですが、先に述べた大物が控えているために悩んでいました。

考え直す時間を一日作り、家人に相談したところ
「ああー、はい、アレですね、前から言っていたやつですね、BBとギャルソンのやつね、うん買えばいいと思いますよ、クリスマスプレゼントにしてもよくってよ」
「まじっすか!?」「ここで手に入れないとまだずーっとその件に関して言い続けるでしょ、食事の時も出かける時も寝食忘れてね」「はい、寝食は忘れませんが、仰る通りです、有難く存じます」ぼくからも何かプレゼントをすることにしようと心の中で飽くまで心の中で言いました。

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COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE×BrooksBrothers

発売当初は変化球具合にそうは気にならない存在だったのですが、ジャケットには無地のシャツを合わせることが多かったぼくにチェックのアクセントが段々と魅力的に映ってきました。そしてブルックスブラザーズとのダブルネームというのも気になるものでした。
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シルエットは細身ですが、サックです。そして段返り三つボタン、ラペルは太いです。
昔のBBのサックスーツのようなラペルです。そのラペルが御覧のようにチェックになっています。

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ブレザー特有の三つのパッチポケット。そしてフラップ付。生地は春夏向きの軽いサージ(だと思います)です。


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ここがギャルソンらいいのですが、リバーシブルです。ブルーのチェックを表にして着ることができます。その場合金メタルボタンではなく、白の貝ボタンになります。でもおそらくやらないでしょう。

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袖口もチェックがのぞく仕掛けになっています。

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たしか2009SSだったと思うのですが、その時のルックがブルーのクレリックシャツでチノパンに茶靴でした。此れを再現しました、が、これだけだとつまらないので、その時はコンビ靴を合わせようと思います。そして茶の靴にするときはパンツを明るいカラーパンツ(何色が合うか決まりません)か淡いデニムにしようと思います。

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シャツはポロラルフローレンのクレリックシャツ。ここはボウタイをしたいなとも妄想中です。

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シャツのカフは靴に合わせて茶色のウッディなものを。ただし、普段から見えているとちょっとうるさいかもしれない。着用時は見えないように袖のチェックを伸ばすかもしれません。

ラペルがチェックでアクセントになっているけれども、ネイビーブレザーという定番の体をなしているのでコーディネートは楽しめそうです。


Jacket | trackback(0) | comment(2) |


2013/12/23 (Mon) 古本屋ツアーインヨコハマ 20131222



古本好きならばきっと羨ましがられる方々とツアーに出ました。楽しかった。久々に何件もハシゴして、ときには道中で古本屋話をして満足でした。ぼくは地元が横浜なのですが、実は知らなかった古本屋も、それが後述する屋号不明のところです。


古本屋ツアー・イン・ジャパンという、それは全国の古本屋を隈なく追い求め、隈なく描写するブログの主であり、先日、それをまとめた『古本屋ツアー・イン・ジャパン』という今まで回ったうちの1550件の古本屋の住所と書かれてきたものから150件を抜粋した本を上梓された小山力也さん。そしてその解説も担当していて、数々の古本にまつわるエッセイや書評を書かれているこの道の第一人者とぼくは思っている岡崎武志さん。それから版元の方とツアー参加の6名で決行されました。

皆様に感謝しています。とても有意義な時間を過ごせました。最近は2軒くらい回って御仕舞というケースが多かったので、やはり古本屋を何件もハシゴするのはいいなぁと。

そのツアーとは、古本屋ツアー・イン・ヨコハマ

午後一時に集合し、中島古書店→黄金町アートブックバザール→なぎさ書房→川崎書店→(屋号不明)→昔ながらの喫茶店→たけうま書房 の順だったと記憶しています、正確には忘れてしまいました。


集合場所の喫茶店では、まずは隙あらば署名してもらおうと企んでいたので、まずは主催者の古ツアさんにお願いしようとしたところ、先客がいらっしゃたので、隣にいらした岡崎さんにお願いし「古本道入門」に署名していただいたところ、なんと古ツアさんの似顔絵まで描いてもらい感激しました。またこれが良く描けていて感動。而して、古ツアさんにも署名していただき嬉しい限りでした。しかし先客の署名が終わり、珈琲を飲もうとして、カップを口元に持っていくところで本を差し出してしまったため、珈琲飲めずじまいの憂き目に遭わせてしまったのが心から申し訳なく思っています。

みなさん初対面にも拘らず、古本という共通項により、道中も徐々にでしたが話が弾んでいました。その昔、オデオンのワンフロアすべてが古本という、昔ぼくもよく行っていた先生堂の話や先日閉店してしまった田辺書店、それから鎌倉の古本屋、横浜にまつわる事柄などなど。また観光として都橋商店街や伊勢佐木町モールは新鮮に映っていたようです。

残念ながら、ぼくは諸事情で最後の懇親会には参加出来ませんでした。それが悔やまれます。この懇親会がきっと愉快な締めとなるはずで、お二方のお話、参加者のみなさんのお話、きっと目玉であったに違いないと、嬉々として戦利品を見せあっているに違いないと、愉快に情報交換し合っているに違いないと、古本以外の話でも盛り上がっているに違いないと、嗚呼、羨み哀しみながら皆さんと別れを告げ電車に乗りました。それから署名に宛名を書いてもらうのを忘れた、嗚呼。やはり緊張していたのね。


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ぼくの戦利品は3冊。左の林勝太郎は黄金町アートブックバザールで200円で、実際優雅とは程遠い暮らしぶりですが心にゆとりは持ちたいものです。前から朝日文庫から出ていたものを愛読していましたが、これは文庫化されてないなぁ、否、されてないかなと迷いながらも、この先なにも欲しいものがなかったらつまらないから、記念にという意味も含めて買いました。しかしながら、たけうま書房で2冊発見。合計650円也。

前にお邪魔した時よりも確実に均一棚の量が増えていて嬉しくなりました。そこから内田百閒「続百鬼園座談」、嗚呼、「続」ってことは「正」も探さなきゃならないわと喜ぶ。この座談会、先日のBow Tieのところで書いた高橋義孝とも対談していて読むのが楽しみです。

野坂昭如「てろてろ」これは文庫でずっと探していました。そして文庫を発見したのですが、ちょっと視線を上にするとなんと単行本で発見。値段は文庫より数十円高いだけ、即決しました。

そして、ふと振り返ると、信じられない光景が。古本屋のレジで4、5人の行列ができている!初めて見ました古本屋で行列。あっ、でも催事とか即売会ではよくある光景かしらん。ぼくの番になった時に、たけうまさんと先だって反町で行われた古本屋開業講座を拝聴した件とぼくも実はやりたいんです古本屋、などという話も快く聞いてくださり、年内にもう一度、古本漁りとお話をしに行きたいなぁと思いました。そしてあまりの客の多さにきっとてんやわんやで切りとり忘れた、最後のページにある値札を渡しに。レジ締め合わないと困窮されていませんように。

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さて、ブリティッシュな装いが好きなぼくは、林勝太郎のエッセイが好きでよく読んでいました。けれども今ほとんど内容を忘れてしまったので、今回久々に買ったものと合わせて、気になる章を読んでいこうと思います。そして手持ちの文庫を一通り調べると今日の戦利品は文庫化されていない様子。よかった。

古本 | trackback(0) | comment(0) |


2013/12/22 (Sun) ガラスレザーのメンテナンス

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先日久々に袖を通したラルフローレンパープルレーベルのスリーピース。これに合わせる靴はやはり茶系でブローグのあるもの紐靴にしたい。そうするとこの茶というよりオレンジに近い色味のSAXONが第一候補になります。

ブローグ好きなくせに、どういうわけか茶系の紐靴フルブローグはこれしかない。Church'sの♯81フルブローグであるBURWOOD、あるいは♯173、出来ればラウンドとスクエアトゥの丁度あいだという感じの♯73のDIPLOMATを手に入れたいものですが、なかなか叶わず。


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コバの存在感はあるのですが、BURWOODに比べるとトゥが細身であまりぽってりとはしていないので、裾幅が20cm以上ありダブルにしたパンツなどには少々物足りなさを感じる。けれども、プレーシーズを調節し、ノークッションより少し裾位置を上にして靴に裾が全くかからないようにすると、不思議と絶妙なバランスになりました。よかった。

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さてこのガラス革と思われる、SAXONですが、乾拭きくらいでこれといった手入れをしてきませんでした。先日、詳細に見ていると、踵回りに傷や汚れがありました。

まずはモウブレイの中性クリーナーでごしごしと10回くらい擦ると黒い汚れは簡単に取れました。そう、汚れはモウブレイのステインリムーバーで落ちました。ただ若干、靴本体の色味も薄くなります。

その後、モウブリィのライトブラウン→ダークブラウンとクリームを塗り重ねました。

R0011276.jpg
すみません、画像の明るさが変わってしまい見づらくなってしまいした。

上手い具合に補色は出来ず。


そこでガラス革にはコードヴァン用のクリームが良いかもしれないと情報を得ましたので、WOLYのものを買おうと思います。コードヴァンのシガーに使えるという触れ込みのWOLYカラーワックスクリームのダークブラウンを買う予定なので、それの調子が良かったら、SAXONに合いそうな色味のものを買って試してみようと思います。

Maintenance | trackback(0) | comment(2) |


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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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