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2014/04/28 (Mon) 謹製ブックカバー

2014年5月3日の不忍一箱古本市にてTWEED書房の、TWEEDBOOKSの箱に入るブックカバーが出来上がりました。

ブックカバーを扱いたいと、一箱古本市に出店を決めた時に思いました。それは友人が手製のブックカバーを持っているのを見かけた時から。その友人に今回お願いしました。折角だから工房の名前考えておいてよいったら、格好いい名前が決定されていました。

turedure です。いい名前付けたなぁと感心しております。


さて生地屋に行き、その場の思いつきで表地は透ける素材にして、ドット柄、ポップな柄そしてヴェリーファンシーな柄を三つ選び、それが薄く見えるようにしました。この生地の選び方が本当にぼくのとっ散らかり具合と言いますか支離滅裂具合が如実に出ているといま再認識いたしました。

そしてまをた思いつきで、透けられた側のポップな柄、ヴェリーファンシーな柄を表地にして、それぞれのヴァージョン一枚づつ試しにやってみようと友人と妻と三人で盛り上がりました。

なんかあまり見たことないような軽く変態だけれども、愛着が湧くブックカバーが出来上がってきました。

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このドット柄が透けるののみ二つ作りました。きわめてベーシックな感じです。いやいやベーシックか?
栞はフェイクスエードレザーを使用しています。

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うすーくドット柄が見えて、触れているうちに表面のシワシワで透ける素材の質感にだんだんと愛着が湧いてきます。




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最も気に入った生地がこれです。なにやら薄く見えますが。



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懐かしい感じといいますか、このハイパーファンシーな生地は一発で気に入ってしまいました。この生地を内側に使って透ける感じにしたものと表に使ったものと二種類があります。


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そんなファンシーな柄からこんな本出てきたらいいんじゃないでしょうか。



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グリーンの発色が綺麗で選んだ生地、これも同じく表と裏にと二種類です。

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ドロップというそのまんまの名前を付けました。



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これらはお願いした友人、turedureのオリジナルです。こちらの方がセンスがいいです。

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一番手前のなんかいいと思います。これらも当日 in the BOX、願わくば in your handでございます。
販売いたします。

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2014/04/24 (Thu) 不忍一箱古本市の準備と葛藤

日程が迫ってきました。

というわけで本日はTWEED書房(TWEED BOOKS)でございます。

場所はこちらです!

不忍一箱古本市アクセスマップ

上記リンクの5月3日、根津神社近くのツバメブックスさんの軒先をお借りして11時から16時まで開店の予定です。

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まだ全部は決めてませんが、装いに関する本・雑誌をメインに、洋国内問わず好きな文芸作品、30回くらい読もうとして挫折した本などなど出品予定です。
ぼくが大好きな作家がある作品を執筆するにあたって、根津神社はその構想を得た場所だった、というのを何かで読んだので、これは出さなくてはなりません。しかし、単行本は署名本なので出したくない。文庫で出品します。


身に覚えなく何故かダブっている本、それを出品するのは問題ないのですが、手放すと決めた本を名残惜しく再読し始めたり、これは箱に入れたらすごく良い感じなんじゃない?箱が締まる感じ?オーラが出る感じゃない?箔がつくんじゃない?いいセンスしてるじゃーん!なーんて声をかけられるかもしれないなどと素人丸出しで妄想しております。そういった本は内容を知らない積読してあったもの故に尚更思ってしまうわけです。そんな積読本は、まぁいいやまた買えばと決意しつつも、やっぱりちょっと読みたいと思い始めて、近年まれにみる読書量になっているところです。
そんなわけで現在、カポーティの「カメレオンのための音楽」野坂昭如訳を読んで、現実とフィクションの狭間でしびれています。


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試し刷りしたスリップです。価格は見本です。悪しからず。紛らわしくてすみません。

スリップへの入力ももほぼ完成しました。入力しているとき、誤って上書きしてしまい、半分以上データが消失しました。呆然としました。経営者は孤独だと感じました。


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当日はボウタイを結ぼうかなと思っています。先日買ったシアサッカーストライプカモ柄リバーシブルペイズリーというややこしいものです。これについてはいずれ。

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2014/04/15 (Tue) Eccentric GENTS

先日のGUCCIレザージャケット、コーディネートを考えているうちに新境地を味わえて非常に楽しかった。

感覚的にはプレッピーなスタジャン、アワードジャケットにボウタイをする感じに近いかもしれません。

まずは従来よくやっていた格好が、
濃茶のキャスケットに
白いタートルネックをインナーにして
唯一の濃紺デニム、JEANSHOPとミディアムブラウンの靴、Tricker'sのブローギングシングルモンク。

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しかし、エキセントリックジェントルマンという響きに、これはよい!(シロさんありがとうございます)と目覚めたのでボウタイとこの革ジャン合わせてみました。
結果、ジェントルマンというよりファンキーな兄ちゃんという具合です。まだまだ修行が足りません。デニムではなくウール生地のパンツに替えるといいかもしれません。

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先週末、妻がぼくの誕生日にと焼肉に連れて行ってくれました。焼肉屋にジャケットスタイルは憚られる。なぜなら、ラフな雰囲気で楽しみたい。
そこで今回は革ジャンにジェンツへの憧れの思いを込めてボウタイにしました。

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幾つかの靴を履いては脱いで散らかしっぱなしでした。

いつものボタンダウンシャツにバーガンディのチェック柄ボウタイ、そしてキャスケットを黒に。さらに靴は黒のペニーローファーへ。

このボウタイは昨年、妻の誕生日にも結んだもので、一つだけだとなんだかちょっと食傷気味です。そこで新たに手に入れることにしました。取り置きしてもらっているので、いずれ取りに行く予定です。あまりカジュアルに、日常に、ボウタイをし過ぎるとハレの日に有難味が薄まるんじゃないかという懸念がありますが、柄によって使い分けられるし、気に入っているうちに締め方の好い具合やスタイルを確立できればと思い直し、今後も少しづつ増やしてこれでもかと結ぶことにします。

これからの季節ならシアサッカーのジャケットにマドラスのボウタイをしたいです。しかし取り置きしておいてもらっているのはマドラスではないのです。相変わらず狙いと買うものが一致しない時があって、意志の弱さに困ります。

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2014/04/12 (Sat) 30’s Jacket&Jeans

この時期ならば、もうリネンやコットンのジャケットを着たいところですが、朝晩はまだ寒いです。

ゴールデンウィークまではウールのジャケットを着ようかなと思っています。

週末は晴れるようなので、こんな様子で行こうかなと。

というわけで、30’sのジャケットに先日買い求めたLVCのジーンズを。
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近頃、電車で無駄に冷房がかかっていたりして、首元が冷えるとすぐ頭痛を引き起こすので、巻物などが欠かせません。
ネイビー×ウォッシュドデニムというコーディネートは非常に無難といいますか、よく見かけるものですが、メジャーにはメジャーの良さがあります。そしてそういったものを着るからにはシルエットにはこだわりたい。


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このジャケットのウエストの絞りと腰回りの吸い付くカーブは気に入っています。しかしボトムをものすごく選びます。細すぎると独特のシルエットが浮いてしまう。30’sらしく太目のパンツが適しているかもしれないです。裾を軽く上げればLVC1937との相性は適度にモダンになり気に入りました。
どういうわけか、ボタンを留めないで着た方が綺麗なラインがでるように思える時があります。そう、なんだか日によって、着るものよって、印象が変わります。試しにボタンを2つとも留めてみると、意外と悪くなかったです。

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首元はMARC BY MARC JACOBS ペイズリーのコットンストール。実際に巻いてみたら合わなかったので、着用画像はイギリスの古着スカーフ。MARCのストールはいずれどこかで記録しておきたいです。この時期よく巻いております。

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そしてデニムにはローファー、BBのアンラインドローファーです。ウォッシュドデニムにブラックが良く映えます。こんな定番感も好きです。ソックスはインヴィジブルにしました。このコーディネートの場合、根拠なくなんとなくその方がいいかなと思いました。ゲンズブールの影響かな、というほど彼のことは知らないのですが、格好いいです、彼は。


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シャツは廉価で気に入っていた+Jの比翼仕立てのもの。アイロンかけないで、シワシワのまま着ています。
白いシャツといえば、ブルックスブラザーズやブラックフリースのものばかりなので、毛色を変えたいとき重宝しています。

冒頭ではウールGW前まで宣言をしましたが、さすがにこのジャケットは春には生地が厚いです。というわけで同じウールでも薄手の、あのジャケットを着たいです。そう昨年末に手に入れた、BB×JUNYA WATANABEのものです。

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2014/04/09 (Wed) Very Casual

先だって買い求めたデニムを穿いて春の装いをしたいなぁと思いつつ、ここのところ関東は生憎の雨の日曜日です。
雨の日はファンクション重視の変わり映えない格好になってしまいます。

着たいジャケットや靴があるのに雨だと着たくない。なので写真も撮れません。そんなわけでスタイルではなく、あるジャケットを。
ジャケットと言えば、オンもオフもテーラードを着ています。しかし180度ほど豹変して、どういうわけか偶にこういうものも着たくなります。ジャケットって言っていいのかわかりませんが、羽織るのものはジャケットということで。


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GUCCI by TOM FORD?

ぼくにとってトムフォードといえば益荒男且つ艶っぽいテーラードのイメージ。しかしこんなウェスターンなこともやっていたらしいです。これは最初で最後のグッチな気がします。しかしヴィンテージのグッチのボストンバッグなどとっても欲しい。

妻の実家へ帰省する際に、特急列車に乗るまでに時間が二時間くらいあったのが運のつき。普段寄らないお店で、といってもグッチのブティックではなく、と或る古着屋です。店に入るなり、目に飛び込んできました。見れば見るほど惚れ込んでしまいました。試着しようか迷っていると、横からなにやらヤングな風情の男性がおもむろにこのジャケットを手に取り試着するではありませんか。もう気が気じゃありません。そしてその試着の終わるのを待つ時間がとても永く感じました。心の中で「俺の方が似合う!」と叫び、彼が買わないことを祈りつつ、あまりに長いので一度お店を出ました。

心中穏やかでないままお茶をしばきつつ、いま一度お店に戻ると、よかった、まだあった。

早速、店の方を呼んで試着しました。着てみた。サイズは丁度だった。気に入ってしまった。タイトなスエードのジージャンという感じです。
聞くと、先の若者はこれがトムフォードの時期のものかどうかが気になっていたらしい。そして調べていたために時間がかかっていたようです。そして結論はトム期のものらしいです。はっはーん、トムね、それはすごいね。このサイケデリックな感じに惚れたわけだけど、そういったネームバリューといいますか、スノビッシュ全開となり、余計欲しくなってしまいました。

今ほどトラッドへの偏向が強くなく70年代のフィーリングが好きなぼくはまさにひと目惚れでした。しかしその日は決断せずに、予定の列車に乗って帰省しました。帰省先では気が付くとこのジャケットのことを考えてしまい、夜寝る際は想像してニヤニヤしたり、少々おかしな具合に悶々としていました。そして帰宅後、セカンドハンズといえどいいお値段。考える時間を作ろうと思っていました。


ところが、何故かどういうわけか藪から棒に、脇から「革物は一生ものよ、あの値段は安い位じゃないかしら」と有難いお言葉が降ってきました。決心いたしました。

前のオーナーは1、2回しか着なかったのではないでしょうか、綺麗な状態、ミントコンディションでした。

ものすごいタイトです。身幅なんかパチッとしています。下には薄手のハイゲージニットを着て丁度です。ところが肩が窮屈ではありません。スエードは非常に肌理が細かく柔らかいです。その革質とパターンのお蔭かなかなかの着心地です。そして、丈が短くてパンツに付けたベルトが半分くらい見えます。

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裏地がないので、この時期か秋口にしか着られません。

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非常に凝ったつくりです。一つ一つ穴にレザーを通しているのですが、丁寧に作られています。


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やはりフラワーのモチーフに惹かれます。この袖の赤い革がアクセントで効いています。薄いベージュのスエードの箇所は大分汚れてきました。まだまだ味が出ると思うのですが、いかんせん着られる時期が短い。

そして、フラワーモチーフの親玉がここに。

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なんともサイケデリックです。よく友人に「何のボタンだよこれは」と言われて押されます。残念ながら当意即妙ということが苦手なので、上手い返答は出来ません。

これをアメトラの風味で着たくなりました。

今までキャスケットをかぶって、白のタートルネックとインディゴデニムパンツ、あるいは茶のツイードのワイドパンツで合わせていましたが、

今年は白のボタンダウン着て、バーガンディなど赤系或いは青系のボウタイを締める。そしてパンツと靴はどうするか?上手くいけば今シーズン中にでも完成させたいなぁ。まぁ頓挫しないことを祈って。

Jacket | trackback(0) | comment(10) |


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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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