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2014/08/29 (Fri) 働く男の靴 茶靴編

ただいまネットショップTweedBooksに商品を登録していますが、服飾メインのはずが、あれもこれもとよくわからない店になってきました。

では仕事で履いていた靴、第二部のはじまりです

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左 JOHN LOBB SEYMOUR  右 GEORGE CLEVERLEY BLIND BROGUE

磨きが足りてなくてマットな表情です。まずはよく履いた二足。といってもジョンロブは今年に入ってからです。

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たしかC&J製だったと思います。アデレードが大好きです。スクエアトゥで何となく、あくまで何となくチゼルトゥの雰囲気がしていて、そんな表情が好みです。色も赤茶というのでしょうか、ダークネイビーのスーツに合わせていましたが、アデレードと少なめのブローギングの主張がいい気分にさせてくれました。
革はなんだか乾きやすいという印象を持っています。


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初めてのジョンロブでした。中古でしたが、ビジネスにも週末にも使っていました。これからちょっとスーツを遊び着にというときに出番です。革が本当に柔らかくもちもちしていて、磨く楽しさがある靴です。これは明るめのネイビーのスーツに合わせていました。

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おまけはTricker'sのパンチキャップトゥです。
これはスーツを着始めて最初の方に買いました。近所にあったリサイクルショップで一万円でした。シルエットが一番の好みです。
にも拘らず、なんとも可哀そうな扱いをしていることおよそ4年です。それはおまけの理由、ソールに穴が開き、そのままなにしてあり、戦線を離脱していたのです。もっとも気に入ったシルエットなのに何たる体たらく。そのころグレーのスーツを気に入って着用して黒靴が好きになり、黒靴ばかり着用していたからなのです。
オールソール待ちの哀しき靴です。


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JACK COLLECTIONというもので、詳細は調べていません。このシリーズが現行なら嬉しいなというところです。


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購入時にも気づいていましたが革の状態があまりよくなく、シミになっていました。しかし、なんだか愛着が湧く革の表情で、あまり気にせずに履いていました。
LASTという雑誌か何かで見かけたジョンロブ所蔵の古い茶のウィリアムもこんな革の状態で、それはよくない状態なのでしょうが、アンティークはこうなんだ!と変な勇気をもらいました。

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おまけの2
JALAN SRIWIJAYA NAVY FULL BROGUE
これは終盤大活躍でした。ネイビーを仕事着?!にと思っていたのですが、存外いけます。きっと靴が好きな人じゃないと黒だろうが紺だろうが気にならないのかぁというのが感想です。
ネイビースーツからグレースーツ、はたまたライトグレーの格子柄、それからネイビーブレザーにグレーのパンツ。それらパンツはダブル仕上げにしておき、足元にボリュームを持ってきて、秘かにネイビーを楽しんでいました。
ジャランスリワヤはコストパフォーマンスは高いです。ガラス革特有の皺の入り方も自然とうまくゆき、満足しています。ただ、今後は育てるというより、劣化が進まないようにしてゆきたいものです。
コートを着なくてはならない冬は、ぼくの持つキャメルや黒のコートと色味が合わずに断念。真冬以外は愉しみました。

これら靴の裏には同じくらいの数の靴がありました。サイズが合わなくて、その結果非常に気に入らない皺が入ってしまったり、壊れてしまったり、革の表面が修復不能になってしまったり、と様々な理由から処分したり、プレゼントしたりしたなぁなどと色々なことを思い出しながら、このエントリを書いていました。そして今後も革靴のある生活は続けてゆきたい。

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2014/08/21 (Thu) 働く男の靴 黒靴編

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仕事で履いていた靴を集めてみました。まずは黒靴編です。

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左上から時計回りに
Edward Green Chelsea 202
Crockett&Jones Belgrave
LLOYD FOOTWEAR WhiteHall
Alllen Edmonds VanNess


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まずはEdward Green Chelsea 202 D width
実はほとんど履いてません。なので目を凝らしても履き皺が見当たりません。
バーニーズニューヨークで30%オフセールにかかっていて、今だ!と何年か前に買ったもの。
ロイドのホワイトホールと全く似た感じなので迷いましたが、うっかり買ってしまいました。
シューツリーがEwidth用なのでかなりキツイ。ツリーを靴に合わせて削れるというのも聞きましたが、まだほとんど履いていないので、しばらく履いて馴染んできたらいい塩梅になるのではと都合よく考えています。それでもあまりにキツすぎたら削ってもらおうと考えています。
なんとか今後履きこんでいきたい。カジュアルにもストレートチップを履こうかなと模索中です。

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Crockett&Jones Belgrave
僕が持つ靴の中でもっともロングノーズ。6年くらい経っているかな。主にイタリアスタイルのスーツあるいはジャケット&パンツスタイルで細身のパンツの時に重宝していました。これからもっとも履く機会が減ると思われます。

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Alllen Edmonds VanNess
ラバーソウルで、世に言うガシガシ履いていた靴です。まだ2年くらいしか経っていませんが、これは履き心地が柔らかい。ただし、壊れやすいです。ソールとの隙間ができてしてしまっています。聞いたところによるとアレンエドモンドは接着剤を使わないので、剥がれやすいとか。
BBのスーツやジャケパン、そして何よりも雨の日にガシガシ履きました。

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LLOYD FOOTWEAR WhiteHall
スーツ着るようになった初期に買った中で10年にわたり生き残った相棒のストレートチップ。クロケット&ジョーンズ製です。
これは2011年の震災時、千代田区から横浜まで歩いた思い出深い靴です。
その後距離を測ったところ、40キロ近かった。右足裏の皮に小さな水ぶくれが出来ていましたが、歩行困難になるような大きな靴づれもなく良かったです。歩いている周囲にはヒールのある女性たちがいて、かなり辛そうだったのを思い出します。
ついこの間、腰裏に穴が開きそうだったので革を貼った結果、若干履き心地が変わってしまいました。小指が以前よりキツく当たるようになってしまった。
アメトラからブリティッシュまで幅広く活躍しました。そして雨に急にあたってもへっちゃらでした。

なんだか物足りないなぁと思う。そう大好物のフルブローグ、それも黒が無いのです。今でも欲しいと思っています。

次回は茶靴とおまけです。

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2014/08/19 (Tue) 古本とJAZZとJ.J、そしてスーツを処分した夏

随分とご無沙汰をしてしまいました。地味にホームページに古本を登録中のTweedBooks店主です。

さて先日着なくなるであろう一部のスーツ、シャツやタイを処分してきました。そしてそのお金で本を買うという規則正しい生活をしています。

処分した中に靴が無い!そうなんです。靴は一足も処分できませんでした。ストレートチップなど持っていてもしょうがないかなと思っていたのですが、如何せん足に馴染んだものは何にも代えがたい。
そしてBrooksBrothersのものや気に入っているブリティッシュテイストのスーツ、シャツ、タイも処分しませんでした。

なんとなく心の片隅で計画していたことが具体的に露わになりました。

店舗を構えた時にスーツを着る気満々です。勿論真夏以外です。堅苦しく見えないようにスーツを着こなすのが今後の目標です。当然、ボウタイ率高めで!

近況報告です

今月は横浜の喫茶へそまがりでイベントを幾つか行ないました。ツイッターを見て来てくださった皆様および常連の皆様どうも有難う御座いました。

へそまがりとは漫画が読める喫茶店を核にしていろんなイベントが行われるお店です。現在、入口に何名か共同での古本コーナーを設けてあり、そこでTweedBooksも絶賛販売中です。昔の鴻上尚史のエッセイや晶文社の昔の「就職しない」シリーズや少しだけ装い関連の本を入れてあります。早くも就職しないシリーズの『輸入レコード商売往来』は新たな持ち主のもとに旅立ちました!
申し訳ないのですが営業時間等は上記リンクへお願いいたします。
入口にある古本を見るだけというのも可能です。中に入ると畳の座敷でくつろいで珈琲などをを飲めるお店です。なのでそういったスタイルがお好きな方は横浜にお立ち寄りの際にぜひ。

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では今月行なわれたイベントと今後の予定を

8月6日に第2回JAZZイベント「音楽のトビラJazz編2」
70年代マイルスデイビスや適当にフリージャズを選んだのですが、冒頭にかけたオーネット・コールマンの『THE SHAPE OF JAZZ  TO COME』の評判がよかったです。情熱一杯に咆哮しまくるフリージャズより、調性は無いけれどメロディーを追えるという演奏にみなさん格好いい!との声が。時間を遅めの20時スタートを実験的に行ったところ、もっと早い方がいいというリクエスト。そして次はいつ?という問い合わせに喜ぶ。
次回は9月12日を予定。オーネット・コールマンやリクエストのあったエリック・ドルフィーを中心に聴く予定です。

8月9日は植草甚一と淀川長治のイベント。「驚きももの木20世紀」という番組をみんなで観覧。植草甚一は装い、行動、買うものの趣味、やはりファンキーだ。すすめられた津野海太郎『したくないことはしない』をますます読みたくなる。植草甚一の自伝とは違って、編集者津野海太郎の視点から見えてくる植草像に大いに共感したというドジブックスさんのおすすめ。
次回10月21日は阿佐田哲也と立川談志の予定。

したくないことはしないしたくないことはしない
(2009/10/31)
津野 海太郎

商品詳細を見る


そして9月は応募が通れば、20日に白楽のドッキリ闇市での一箱古本市、そして21日には雑司ヶ谷はみちくさ市の古本フリマに出店予定です。

それぞれ核となる装い・スタイルの本は持って行く予定です。そして洋服好きではないお客さんにも楽しんでもらえるように常にプラスアルファを考えているのですが、もう一つのテーマがイマイチ定まりません。

このブログの次回のエントリーは仕事で履いてた靴をまとめて特集しようかなと計画しています。


雑感・思惑 | trackback(0) | comment(2) |


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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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