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2015/01/31 (Sat) がんばりまーす 20150131

今週は白楽のとても素敵なセレクトショップeimekuさんがきてくださり、ブログ用にといろいろお話をしたり、これまた大好きな古着屋FunnyFaceさんが来てくださったり、白楽での輪が広がる一週間でした。

店内は暖房をかけていても足元が寒い。女性がよくブランケットを持ち歩く意味がよーくわかりました。そんなわけでeimekuさんで取り扱っているツイードのブランケットは気になる。さらにFunnyFaceさんでみつけたインバーアランのライトグレーのマフラーも気になる。結局、物欲番長登場です。さてどうするか。考え直す時間はそうないかもしれません。もう二月です。あっというまです。
そういえばFunnyFaceさんにはいまTweedBooksが営業している物件を見に行ったときに立ち寄って、ドクターマーチンのブーツを見かけたのでした。残念ながらサイズが合わなかったので見送りましたが、サイズが合っていたら間違いなく買っていました。お店に行くと何か見つけてしまう、これは嬉しい悲鳴です。この嬉しい悲鳴を上げてもらえるよう日々精進です。

今日もジャズ好きのお客様や、会計が済むと、袋要らないから買った本をこれにと、以前買ってくださったブックカバーを!これは嬉しかったなぁ。

そして夕刻に非常に刺激的な会話をお客様としました。


「厳選されていますね」とお客様
「はい、狭いスペースなので。ただ厳選といいますか、入荷の都度、入れ替えているので厳選とは言い難いです。」
(ぼくのフィルターを通っているという意味では勿論しっかり選んでいます。)

そして曰く「欲しい本が無い」
「どんな本を読まれるんですか?」と僕。
「今ここの棚にあるのはぼくが読書する本の範疇だ。けれども少しズレている。今後に期待するよ」とお客様


こうなったら頑張りますよ。

提案型セレクトショップと大規模な在庫を持つ店が許される発見型古本屋のいいとこどりをしようなどと嘯いていましたが、ここにきてボロが出たような気がしてなりません。

提案型なんて十年早いかもしれませんが、良いものは紹介したい。そしてお客様の眼で面白そうなものを選んでいただきたいです。

こうなったら頑張ります。
もちろんこうならなくても頑張ります。

そして同業先輩が励ましに来てくださいました。勉強になる数十分でした。ちょっと妻と約束があったので、閉店後別れましたが、もう少し話を聞きたかった。

というわけで頑張りまーす!

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2015/01/30 (Fri) 第一回ひとつき十冊  20150129

早速ですが、第一回ひとつき十冊(注1)の様子がわかる写真が一枚もありません。きっと誰も撮っていなかったように思います。

お越しくださったお客様、出演者の皆様どうも有難う御座いました。予約満席という嬉しい事態、非常に嬉しゅうございました。出演者のみなさんと話したのですが、修正点は見つかったので、今後さらに良いものにしてゆきたい所存です。
僕自身と言えば、当意即妙に気の利いたことを話すことが苦手です。なので只管誠実に読後感や背景をお話しできればと考えています。それにしてももうちょっとアウトプットの表現方法を修行したい。

さて、今回僕が選んだ十冊はこちらです。

中山康樹「ジャズ・ヒップホップ・マイルス」(2011 / NTT出版)
島田潤一郎「あしたから出版社」(2014 / 晶文社)
関口良雄「昔日の客」(2010 / 夏葉社)三茶書房1978年の復刻版
堀内誠一「配色の手帖」(1987 / 草思社)
酒井 寛「花森安治の仕事」(1992 / 朝日文庫)
筒井康隆「創作の極意と掟」(2014/ 講談社)
ウラジミール・ソローキン「愛」(国書刊行会/1999 )
パオロ・マウレンジング「狂った旋律」(草思社/1998)
最相 葉月「なんといふ空」(2004 / 中公文庫)
トリバタケハルノブ「トーキョー無職日記」「トーキョー自立日記」(飛鳥新社 /2009・2013)

僕が感じたところではウラジミール・ソローキンの反応が最も良かった気がします。

そして選んだ本の著者であるトリバタケさんがいらしてくれました。決して参加されるからというのではなく、前々から10冊に入れるというのはドジブックスさんに伝えてありました。なので非常に驚きました。その参加速報をドジさんに伝えると、第一声は驚くとともに「じゃぁ打ち上げやりましょ」でした。流石です。なんか社会の流れ一般を分かっている感をものすごく感じました。
著作に似顔絵とロゴサインをいただいてしまいました。それも二冊とも。嗚呼嬉しい。嗚呼嬉しい。
机の上で描いてもらえばいいものの、手で本を持って、空で描いていました。ぼくは馬鹿のようにそれを見ていたのですが、描きにくいに決まっています。机使ってくださいとすぐ言えばよかったと激しく後悔しました。終盤にようやく気づき、机で描いてもらう体たらく。なんとも情けない。

さて次は2月19日です。本来は月初にやるイベントです。徐々に月頭に向かって日程をずらしてゆきます。
イベントの最後に公開した来月に読む十冊、つまり今月ほぼ読み終わっているはずの十冊はいくつか変更を余儀なくされそうです。なぜなら明日はもう晦日です。

(注1)ひとつき十冊とは
四名の出演者が先月に読んだ十冊をそれぞれお話し合うという内容です。つまり4人×10冊の本がその場に現れ、出演者同士でそれについて喧々囂々感想を言ったり、バックグラウンドを話したり、気になる点を問いただしたりし、そして最後に、来月に読む十冊をざっと紹介するというイベントです。
今回は一月開催ということで、昨年のベスト10を紹介するということにして、第一回が催されました。

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2015/01/25 (Sun) 恋愛小説 in 三人で寄ってたかってお客さんに本を薦める会  20150125

先週はMELODY KOGAさんが来てくださったり、若いセンスあふれる方が、「本は実物をみたいんです、こんな古い雑誌見られて嬉しい、また買いに来ます」なんていわれて非常に嬉しいこと続きでした。

今日は婉曲した言い方をすると時間がゆっくりと過ぎてゆきました。手元にあった「良寛詩集」なんてものを読み始める始末、しかし読み進めることが出来ない。歯が立たないとはこのことです。
諦めて、はぁーなんてため息をついているうちに4月から古本箱をお願いしているドーナッツブックスさんが来てくれました。4月が楽しみです。いつもの調子でお話していたら、とっくに閉店時間が過ぎていました。時間を忘れるとはこのことです。

さて昨晩、喫茶へそまがりで「三人で寄ってたかってお客さんに本を薦める会」が催されました。
蝶タイ結んで、30’sのビスポークのネイビージャケットにグリーンのパンツというあまり冬っぽくない格好で。
どういうイベントかというと、出演者三人にどんな本がお薦めですか?と相談者が聞く、という会です。

相談者の方々の話を真剣に3時間半近く聞きながら、己の少ない知識をなんとか知恵を使いながら提示するというのは非常によい鍛練となりました。
思い出というかメモリーされている印象的なことが多大なので、ひとつだけ書きます。そしてひとことでいうと楽しかった。そして思ったより疲労した。



提示する→「あー読みました」、提示2→「それも読みました」、提示3→「これも好きです」の三連ちゃんくらいが記憶にあるのですが、そんなとき一所懸命考えているような渋い顔をして心の奥底で「あー、やっぱり全然駄目じゃん、本についてたくさん知りたいなぁ、よし、とりあえず煙草吸いましょうね、ね、ね」と煙を出しながら考えるふりをしていました。

まぁそれにしても、共演のおふた方は得意不得意の分野はあるのでしょうが、ポンポンと僕の知らない本を出してきます。

そして、薄々感づいていたのですが、ぼくは恋愛小説をほとんどまったく読んでこなかったという事実が発覚しました。
三島由紀夫の「潮騒」以外に思い付くタイトルがなかった。家に帰ってしばし本棚を観察したのですが、まったくない。
そういうものを避けてきたのか、求めていないないのか、何とも言えませんが、振り返るとまったく読もうと思ったことがありません。そこで妻にうちには恋愛小説はあったかしらと聞いたところ、超笑顔で宮本輝「オレンジの壺」と人差し指を上に向けて、紹介されました。思い出しました!結婚前ぼくが彼女に貸したのを思い出しました。しかし内容は全く覚えていません。あーそうだったね、わかったふりをして本棚へ。たしかに本棚にもありました。
しかし、ぼくは町田康を敬愛しているので、、、宮本輝に対しては、、、
不思議だ、なぜそんなものを貸したのだろう。山下洋輔を貸して、良かったと言ってくれたのはとっても覚えているのですが。
まぁいいや。
当夜教えてもらった、ディミトリ フェルフルスト『残念な日々』と北條清一『思想戦と国際秘密結社』を購読リストに入れる。

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2015/01/20 (Tue) 2/15は自由が丘で一箱古本市そして、、、20150120

2/15  11時より17時まで
自由が丘は奥沢の「読書空間みかも」で恒例の一箱古本市が行われます。
今回は古本・雑貨・飲食など諸々含めて15店!と聞いています。全方向から古本・雑貨・飲食の逃れられない刺激と大きな窓ガラスから気持ちのいい日差しを受けるはずです。

IMG_0348.jpg

閑静な住宅街にある築90年の古民家は普段も「読書空間みかも」として開放されています。
そして、なんとTweedBooksの古本を置いていただけることになりました。素敵な一目ぼれした空間に我が古本を置いていただけるなんて非常に光栄です。感謝するとともに来ていただいた方がお楽しみ頂けるよう精進あるのみです。
TweedBooksのエッセンスを二列の棚に閉じ込めます!自由が丘の方々に、そして都内の方々にも伝われば幸いです。
どうぞみなさま来てくださいませ。

設置は2/15一箱古本市の後、2月下旬からの予定です。

今日はそのお話を伺いに自由が丘に行ってまいりました。なんて落ち着くんでしょう。すっかり長居してしまいました。

→みかもHP http://www.tamamati.com/network/net6.html

→みかもについての記事http://www.tamamati.com/network/net6.html

帰りがけに白楽に寄り「eimeku」さんに行ってきました。そこは欲しくなるようなものばかり置いているお店で、Jamiesonのセーターやツイードのブランケットなど堪りません。お店で焚く、お香を買いました。それもペーパー製の。これがいい香りです。紙片からも香りが漂いますが、燃やすと更に濃くなりそうです。早速明日、お店で試してみます。そしてこころよくショップカードを置いてくださいました。

さらにBrooksBrothersに寄り、年末に購入した分のポイントを加算してもらい、新年のご挨拶と無事に店舗を開いたことについて報告。というのも年末年始は営業時間内に立ち寄れなかったのです。では年末のポイントは何かというと、懇意にしていた方が神奈川の西の方へ異動されて、大晦日にそこへ買い物したはいいけどポイントカードを忘れたので、今回後付してもらったのでした。イエローのコーデュロイのパンツがいきなり半額になっていたので欲しくなってしまいました。しかし要検討でございます。いつ行っても相変わらず落ち着くホスピタリティ、安心して買い物が堪能できます。
というわけで年末に購入したものはこちらです。
IMG_0419.jpg
勢い余って三つも買ってしまいました。すなわち「3 BUY 20%OFF」ということです。
これについては次回。

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2015/01/18 (Sun) 20150118

日中は暖かだけど、朝晩は非常に寒いという日が続いています。

今日はカモフラ柄BDシャツに黒のタイを締めてグレーフランネルのスーツで店番しておりました。

午前、ショップカードの追加発注をしに。次回から電話をすれば、行く時間までに作っておいてくれるとのこと。素晴らしいサービスだ。

店に着くと同時に商品として使えない雑誌のイマイチなページを集めて、ペタペタ貼り付けて均一箱の外装にしました。昨日までの「ミカン箱」「あおもりりんご」としるされた段ボール感むき出しよりは少々色気が出たでしょうか。

本日も遠方から近郊から喫茶へそまがりのお客様まで、そして山本耀司の話をしたり非常に楽しい一日でした。皆様ご来店およびお買い上げ誠に有難うございました。
ディスプレイで使っているELLEの表紙などを入れたフレームが欲しい!という御客様がいらして、販売することにいたしました。実は開店する前に少し考えていたのですが、時は過ぎて、その考えは置き去りにされていました。

IMG_0356.jpg

旅立って行ったのは右上にあったモノトーンルックスのELLEの表紙でした。いたく気に入っていただいて、そこに価値を見出していただいたのは恐縮であるとともに非常に嬉しかったです。
現在は「雄叫び」が代わりに鎮座いたしております。

喜んでいただけるなら喜んで販売してお互い喜びましょう、ということで絶賛発売中と相成りました。どうぞお気軽にお尋ねください。

最近は今日の一冊までいけません。

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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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