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2012/05/23 (Wed) 瀕死の双六問屋 完全版

忌野清志郎 瀕死の双六問屋 完全版忌野清志郎 瀕死の双六問屋 完全版
(2012/02/22)
忌野 清志郎

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評判通りサイケデリックです。夢か現か境界を、狭間を通り抜けたり、行ったり来たり。すんでのところでうつつかと思いきや。また向こう側に飛ばされる。こういうのいいなぁー

基本は所縁あるCDを紹介するという形式です。中途で絵が入っていたりします。ぼくの好きな町田康が解説を書いています。この完全版への解説とその前の小学館文庫版か光進社の初版かわかりませんが、その当時の解説と二種類載っています。ぼくはこの浦澤直樹装丁の表紙もいいけど、やはり初版の装丁いいですね。
瀕死の双六問屋瀕死の双六問屋
(2000/09)
忌野 清志郎

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瀕死の双六問屋 (小学館文庫)瀕死の双六問屋 (小学館文庫)
(2007/09/06)
忌野 清志郎

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ヴィレッジヴァンガードでよく見かけて、この本の存在は文庫版を知ってはいました。ただ何故か魅かれなかった。ぼくの狭い感度の悪いアンテナは作動しなかった。これを読みたいと思ったのは、町田康が解説を書いているということからです。

そして読んでみた。読んでよかった。確実にぼくの心に何かを残す本だった。さきほども述べましたが、CD紹介の体裁を取っています、しかしそれだけじゃありません。ではなにか?それは読んでみればわかります。とかいって何も書かないのは自分に対して怠慢な気がするので書いてみようと思います、軽く。
彼の日常や様々な時事問題への態度なども非常に興味深く痛快に読めますありますが、やはり音楽への愛です。帯にも書いてあるのでいまさらですが、そうなんです。ちなみに書店で見たところ、3刷は斉藤和義の帯です。口語体というのでしょうか、とてもファンキーでサイケデリックです。ぐいぐい引き込まれます。出会ったのが遅いのが悔やまれます。

さぁこの本を愛しすぎて、光進社の初版が欲しくなるのも時間の問題です。

そうだ、附録のCDをまだ聴いてなかった。愉しみです。


もう一度読んで加筆修正します。
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Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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