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2012/07/23 (Mon) 草間彌生×LOUIS VUITTON

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吸い込まれるように店に入った。今まで自分とは全く縁のないブランド。

草間彌生とマークジジェイコブスが何かをしようとしているのも知らなかった。店に行ったのは7月22日。
先行が新宿伊勢丹で。さらにドーバーストリートでも行われていた。

知らなかった、まったく。
それにもかかわらず、22日ギリギリのタイミングで百貨店のヴィトンに何故か入って行った。吸い込まれて見つけてしまった。
なにがギリギリかというと、限定で、売り切れ続出というのを聞いた。あと一週遅いと拝むことすら叶わなかっただろう。オブジェにも気づかずに。今もって不思議だ。何故だったのだろう。たまたま偶にはヴィトンでもと家人と話しながら入っていった。


さて店に入り、ドットのかわいいワンピースやトレンチが目に入る。そしてストールを見つけてしまう。勇気を出して値段を聞いてみた。たまげた。でもこれは欲しい。黒地に白のドット。赤地に白のドット。二種類があった。試着させてもらった。白黒かな、無難に、と思った。でも草間彌生らしいのは赤白か。結構な人気で品薄ですと、店員さんが云っていた。うん、これは売り文句だけではなさそうだ。人気がありそうだ。でも値段のこともあるし、その日は帰った。そして帰りがけに違う百貨店でもヴィトンに入った。そこではヤングガイが同じく黒地と赤地を試着していた。あはーん彼も悩んでいるね。在庫はまだありそうだ、考え直す時間はあると思っていた。それは間違えかもしれない、日曜で売れちゃうかもなということにうすうす感づきながらも、まぁあるでしょ、安いモノじゃないし、と帰りがけに草間彌生のオブジェは写真など各種媒体よりやっぱり実物だな、大きく無くてヴィトンのディスプレイに収まるくらいでも、相当な存在感だなと思いながら、考えていた。

翌日仕事帰りに寄った。心では黒地に決めていた。なぜならアダムキメルのオレンジのコートにもギャルソンのスタッズジャケットにも合わせられると思ったから。ツイードジャケットには合わせずらいかな。

黄色地に黒のドットがヤングガイが試着していた店にあった、これは昨日は見かけなかった。そして、そこには赤も黒もなかった。昨日一日で売れたということか。そして急いで最初に黒地を見たお店へ。

あああああ、黒地は無くなっている。赤地が一点残っていた。これで逆に迷いは無くなった。草間彌生らしい、赤に決定!

と、すんなりぼくが決められるわけがなく。黒が残っている店を聞く。千葉と埼玉。ドーバーと新宿伊勢丹はオンラインでつながっていないから在庫確認できず。そして今回の草間ヴィトンは取り寄せ・取り置き不可。行って無かったら悲しいし、もともと赤が欲しかったし。迷いだしたので、いったん店外へ。新宿伊勢丹の特設会場へ電話。ストール関連はすべて売り切れ。首都圏のヴィトンは黒地すべて売り切れ。ならばドーバーもないだろうと推し量り、赤を買う方向に急激にシフトチェンジ。急いで、店に戻り、赤を試着。あったかい。シルクウール。真夏以外は使える。黒のスタッズジャケットにも合わせられる。キメルはどうだろう。キメルのオレンジ色のコートに合わせたい旨を店員さんに云うと、似た色のバッグを探してくれて合わせてみる。厳しい哉、でも面白そう。


なにやらマークと彌生は6年前から計画していたらしい。そして草間ファンが結構買っていくらしい。ぼくもどちらかというとヴィトンファンというよりは草間ファン。今回はすべてレディース。バングルもバッグも好かった。リバーシブルのスヌードも良い感じ、ストールは黒白と考えていたとき、スヌードを赤白で買ったら楽しいだろうなぁと妄想していた。しかし、そんな目論見はどこかへ飛んでいった。今あるのはルージュ&ホワイト。


そうして、おほほ、買ってしまった。現品になるので確認をお願いしますと言われた。ほつれが一か所あった。バックヤードに行き専門職の人が直してくれるとのこと。結果計三か所あったとのこと。青いシールでほつれていたところを分かるようにしてくれた。蒼いシールはがドットの中にあったりして、ガチャピンかムックのようになっていた。楽しかった。そして傷は全く分からなくなっていた。嬉しかった。一か所でなく、さらに二か所見つけてくれて直してくれた。さらに会計を待っていると、随分時間がかかっているなぁと思っていると、もう一か所みつけたとのことで直してくれていた。感動した。もう閉店時間の20時は過ぎていた。これはヴィトンのファンは増えるわけだ。


今年の夏のクリアランスはなにも買わなかった。そのかわり導かれるように出会ってしまった。そしてドーバーにまたまた限定で草間の本が出ているらしい。これもかなり高価だ。けれど欲しい。

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