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2013/04/04 (Thu) 谷川俊太郎・宇野亜喜良『おおきなひとみ』と古本

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とてもひさびさな吉祥寺行脚。以前行ったのはブライアンイーノの日記『A YEAR』を読みたいがために
「百年」という古書店に買い求めて行った以来なのですが、何年ぶりになるのでしょう。当時まだアトレは工事中だった。ずいぶん前な気がする。

今回は谷川俊太郎・宇野亜喜良『おおきなひとみ』の両者署名本が「トムブックス」という絵本を取り扱うお店にあるというので、それ手に入れるために行きました。

宇野亜喜良の60・70年代の絵が好きです。寺山修司のポスター、麻布十番祭りの絵など好みです。

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谷川俊太郎の詩、最近好きになりました。それまで詩は苦手だった。大好きな町田康の詩もあまりピンとくるものがなかった。谷川俊太郎の詩にもっと触れたいと思うようになったきっかけは岩波から出た自選詩集です。

さてこの『おおきなひとみ』何度も何度も読んでしまう。


「百年」
 『新文芸読本 江戸川乱歩』河出書房新社

「藤井書店」
 鴻上尚史「空気」と「世間」

「よみた屋」
 別冊太陽『乱歩の時代』 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』

横溝正史を読み始めてからは春陽堂文庫で江戸川乱歩も読むようになり、当時の昭和エログロにも惹かれる。

鴻上尚史は20歳前後のころむさぼるようにエッセイを読んだ。扱うテーマはアクチュアルなもので、社会風潮を深く掘り下げた考え方は時代を超えている。読んだときは残念ながらその社会風潮は古いものだったけれども、考え方にぼくはとても影響を受けた。それは筒井康隆と並んでぼくを形成した。
そんなわけでSPAの連載は度々読んでいる。その鴻上尚史の前から読もうと思っていた新書を見つけた。ちょっと前からよくいわれる「空気を読む」ということに違和感というか恐怖を感じていたので丁度いい。鴻上尚史についてはまた今度。

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柳原良平の絵がかわいい山口瞳の新潮文庫、これは彼の私小説の雰囲気があると聞いた。どんな人だったのか気になる方。

「バサラブックス」では欲しい本があったけれど高かった。大阪は青空書房の店主の本があったけどまぁ新刊書店でかってもいいかなと。
「古書センター」でも買えずにスルー、『流行うらがえ史―モンペからミニ・スカートまで』なんていう面白そうな本があった。

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BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


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そしてギリーシューズなど、
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服飾と古本が人生の両輪です。


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