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2013/12/23 (Mon) 古本屋ツアーインヨコハマ 20131222



古本好きならばきっと羨ましがられる方々とツアーに出ました。楽しかった。久々に何件もハシゴして、ときには道中で古本屋話をして満足でした。ぼくは地元が横浜なのですが、実は知らなかった古本屋も、それが後述する屋号不明のところです。


古本屋ツアー・イン・ジャパンという、それは全国の古本屋を隈なく追い求め、隈なく描写するブログの主であり、先日、それをまとめた『古本屋ツアー・イン・ジャパン』という今まで回ったうちの1550件の古本屋の住所と書かれてきたものから150件を抜粋した本を上梓された小山力也さん。そしてその解説も担当していて、数々の古本にまつわるエッセイや書評を書かれているこの道の第一人者とぼくは思っている岡崎武志さん。それから版元の方とツアー参加の6名で決行されました。

皆様に感謝しています。とても有意義な時間を過ごせました。最近は2軒くらい回って御仕舞というケースが多かったので、やはり古本屋を何件もハシゴするのはいいなぁと。

そのツアーとは、古本屋ツアー・イン・ヨコハマ

午後一時に集合し、中島古書店→黄金町アートブックバザール→なぎさ書房→川崎書店→(屋号不明)→昔ながらの喫茶店→たけうま書房 の順だったと記憶しています、正確には忘れてしまいました。


集合場所の喫茶店では、まずは隙あらば署名してもらおうと企んでいたので、まずは主催者の古ツアさんにお願いしようとしたところ、先客がいらっしゃたので、隣にいらした岡崎さんにお願いし「古本道入門」に署名していただいたところ、なんと古ツアさんの似顔絵まで描いてもらい感激しました。またこれが良く描けていて感動。而して、古ツアさんにも署名していただき嬉しい限りでした。しかし先客の署名が終わり、珈琲を飲もうとして、カップを口元に持っていくところで本を差し出してしまったため、珈琲飲めずじまいの憂き目に遭わせてしまったのが心から申し訳なく思っています。

みなさん初対面にも拘らず、古本という共通項により、道中も徐々にでしたが話が弾んでいました。その昔、オデオンのワンフロアすべてが古本という、昔ぼくもよく行っていた先生堂の話や先日閉店してしまった田辺書店、それから鎌倉の古本屋、横浜にまつわる事柄などなど。また観光として都橋商店街や伊勢佐木町モールは新鮮に映っていたようです。

残念ながら、ぼくは諸事情で最後の懇親会には参加出来ませんでした。それが悔やまれます。この懇親会がきっと愉快な締めとなるはずで、お二方のお話、参加者のみなさんのお話、きっと目玉であったに違いないと、嬉々として戦利品を見せあっているに違いないと、愉快に情報交換し合っているに違いないと、古本以外の話でも盛り上がっているに違いないと、嗚呼、羨み哀しみながら皆さんと別れを告げ電車に乗りました。それから署名に宛名を書いてもらうのを忘れた、嗚呼。やはり緊張していたのね。


R0011314.jpg

ぼくの戦利品は3冊。左の林勝太郎は黄金町アートブックバザールで200円で、実際優雅とは程遠い暮らしぶりですが心にゆとりは持ちたいものです。前から朝日文庫から出ていたものを愛読していましたが、これは文庫化されてないなぁ、否、されてないかなと迷いながらも、この先なにも欲しいものがなかったらつまらないから、記念にという意味も含めて買いました。しかしながら、たけうま書房で2冊発見。合計650円也。

前にお邪魔した時よりも確実に均一棚の量が増えていて嬉しくなりました。そこから内田百閒「続百鬼園座談」、嗚呼、「続」ってことは「正」も探さなきゃならないわと喜ぶ。この座談会、先日のBow Tieのところで書いた高橋義孝とも対談していて読むのが楽しみです。

野坂昭如「てろてろ」これは文庫でずっと探していました。そして文庫を発見したのですが、ちょっと視線を上にするとなんと単行本で発見。値段は文庫より数十円高いだけ、即決しました。

そして、ふと振り返ると、信じられない光景が。古本屋のレジで4、5人の行列ができている!初めて見ました古本屋で行列。あっ、でも催事とか即売会ではよくある光景かしらん。ぼくの番になった時に、たけうまさんと先だって反町で行われた古本屋開業講座を拝聴した件とぼくも実はやりたいんです古本屋、などという話も快く聞いてくださり、年内にもう一度、古本漁りとお話をしに行きたいなぁと思いました。そしてあまりの客の多さにきっとてんやわんやで切りとり忘れた、最後のページにある値札を渡しに。レジ締め合わないと困窮されていませんように。

R0011318.jpg

さて、ブリティッシュな装いが好きなぼくは、林勝太郎のエッセイが好きでよく読んでいました。けれども今ほとんど内容を忘れてしまったので、今回久々に買ったものと合わせて、気になる章を読んでいこうと思います。そして手持ちの文庫を一通り調べると今日の戦利品は文庫化されていない様子。よかった。

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服飾と古本が人生の両輪です。


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