--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2014/01/24 (Fri) John Lobb Seymour 前篇

R0011379(4).jpg
画像が明るすぎか?と疑問に思ったのでフローリングの色を手掛かりに色調を少し調整してみました。
もう少し明るかった気もしますが、ただもう記憶が曖昧です


非常に艶があるジョンロブセイムールをフラットな状態にしたかったぼくはクリーニングを依頼しました。

するとこのように!
R0011414.jpg

別の革になっていませんか?!色が濃くなるとは聞いていましたが。これは驚きました。ビフォアとアフターの写真では光の具合が違うので正確には比べられないけれども印象がガラッと変わりました。革の状態がもの凄く良くなっています。

ここまでジョンロブの革には色が入るのかと!それとも洗った故にこうなったのか。受っとった時は驚き過ぎたのと担当者がいなかったので後日と思い、帰ってしまいましたのでそのあたりを聞けずじまい。ちょっとぼくがイメージするリセットとは異なりましたが、現行のジョンロブの色味の感じです。リスキーなのは承知していました、それにしてもこの変化には驚きました。汚れた感じはすっかりなくなって、これからさらに自分の色にしていこうと思います。ただ想像以上に濃くなってしまったので、取り敢えず磨きこんで、もう少し斑が出るようにしました。


R0011416.jpg

すると答えてくれました。少し色が抜けました。いい!好い色です!
うーん悩ましい。スーツはダークカラーが多いのでこの濃いトーンがいいのですが、もう少し赤みが欲しい。


あまりの変化に驚いたので、居ても立ってもいられず、話が分かりやすいようにとビフォアアフターの写真をツイッターに載せて、RESHに問い合わせると、

おそらく通常、濃いクリームを入れただけではこの変化にはならない。屈曲部分などが濃くなるだけで、ここまで均一にはならないはず。クリーニングする前の状態がかなり乾いてしまっていて、色が抜けていて、もともと革が持っているポテンシャルがクリームを沢山吸収して元の状態に戻ったのかもしれない。詳しくは実物をぼくも拝見したいので、お手数でなければ送っていただくか、ご面倒をおかけしますがお持ちくださればケアしながらその場でお話させてください、と。
行きます。ふたつ返事で答えました。ものすごく興味ある。シューレース買うつもりでしたしね。

あと少し続きます。後篇へ。

R0011424.jpg
ハーフラバーにヴィンテージスティールという念の入りよう。ラバーが硬化している。割れない限り暫らくソールの心配はなさそうです。ソール、ヒールともにジョンロブオリジナルではなさそうなので一度オールソールをしていそうです

R0011423.jpg

踵とヒールリフトのバランスがエレガント

R0011428.jpg
Substandardの印 調べると字義通りのアウトレット品、検品ではねられたもの

関連記事
スポンサーサイト

Shoes England | trackback(0) | comment(2) |


<<John Lobb Seymour 後篇 | TOP | Used Shoes Semi Brogue>>

comment











管理人のみ閲覧OK


大好きな靴です 

decoy様

素敵な靴のアップを有難う御座います。

随分前にセイムールは廃版になったと聞いていましたが、最近の革であるミュージアムカーフで作られているということは、どこかのショップかジョンロブジャパンが別注したのでしょうか。それにしても相変わらず#8695のセイムールは格好良いです。

最初の状態から銀座のRESHでケアした後の見違えるような革の状態に驚きました。ツィードとコデュロイの組み合わせに合わせたくなるような雰囲気のある色に仕上がっています。流石はプロです。

decoy様が今回の靴をどのような服と合わせられるのか、楽しみです。

2014/01/25 09:03 | Not fashion but style [ 編集 ]


出会いに感謝です(Not fashion but style様とこの靴) 

Not fashion but style様

コメント有難う御座います!

何を隠そうNot fashion but styleさんのブログとこうしたやり取りが無ければたどり着けない靴でした。
オンライン上とはいえ出会えたことに感謝しています。#8695のセイムールは本当に格好良いです。
教えてくださり有難う御座います。廃番が本当に残念です。

懸念のミュージアムカーフですが、RESHさんと直接お話ししたところ、
「うーん実は微妙です」とのことでした。
Not fashion but styleさんが仰る通り、時代を考察するとズレが気になって怪しいんだけれども、実物を見るとミュージアムカーフのようにも見えるし、エイジングのようにも感じます。ジョンロブも毎年いろんな種類の靴を出すのでなかなか特定は難しいとのことでした。ぼくは初めてでしたので斑=ミュージアムカーフと思い込んでいたので、お恥ずかしい限りです。
なんにせよ、この素敵な靴をこれから履けるのはとても嬉しいです。

後程、この蘇るケアのプロセスを小一時間伺ってきたので後編としてアップいたします。

2014/01/25 19:24 | decoy [ 編集 ]


trackback

trackback_url
http://decoy0512.blog.fc2.com/tb.php/274-025e89d1

| TOP |

プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリー

FC2カウンター

SINCE OCT 2011

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。