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2012/03/15 (Thu) 其の二 聴いたら危険ジャズ入門 を読んで

買いました。気になるパートから読み始めました。聴いたら危険ジャズ入門
買ってよかった。ぼくも大学生の頃、初めて山下洋輔トリオを聴いたとき同じ気持ちだった。田中啓文は坂田明になりたかったようです。DJKRUSHやジムオルークと共演したり坂田明凄く好きです。勿論、山下洋輔の出す音は大好きですが、ぼくは森山威男、小山彰太のドラムに飲み込まれました。このドラム凄すぎる!と思いました。特に最近強く思います、大復活祭以来。学生時代から山下チルドレン・筒井チルドレンとなりました。

さて、ぼくは現代のフリージャズシーンは詳しくありません。なのでこの本を読むことはそれらを知る絶好の機会です。なぜ現代に興味を持たなかったかというと、巨匠たちで十分だから、旧譜でもぼくにとっては新譜と同じ。ただ、国内外の巨匠のチョイスにぼくの好みが含まれているから、その田中啓文がイイと感じたものをぼくもイイと感じるかもしれない。とっても楽しみだ。ファラオサンダース、アーチーシェップ、ドルフィーに対する愛ある著述。このチョイスならば、重ね重ねになるが、ぼくの知らないミュージシャンのCDぜひ聞いてみたいと思う。

この本を読んで、ファラオサンダースの思い出。

LiveLive
(2003/03/04)
Pharoah Sanders

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或るジャズ喫茶で、レコードのリストを見ていたところ、ファラオの知らないタイトルが載っていた。
それは「live」(Theresa)この本でも取り上げられている。

当時ぼくはファラオをコルトレーンのヴィレッジバンガードアゲインやライブインシアトルで聴いていた。
ただコルトレーンのところを出てからはカルマしか聴いていなかった。友人とやっぱライブだから凄そうじゃない?と聴いてみようと、リクエストしました。

これは凄かった!衝撃を受けた。「You've Got To Have Freedom 」あまりにかっこよすぎて、しばらく動けなかった。ファラオのすさまじい熱気ある音、キャッチー且つフリーキーなテーマ。ジョンヒックスのハイテンションなピアノ。堪らなかった。これだよこれ、ジャズの格好いいライブってこれだよと思いました。こんだけステージで見られたら楽しいだろうなぁ、熱気で眼鏡曇るだろうな、もっと今日は聴いてみたい!そうして、今日はファラオもう一枚聴こうぜとなる。しかし、どのタイトルを申し込んでも、今日はそれ貸し出し中です、の答えばかり。
あぁー、そういうことか。行った時間は17時頃、18時を過ぎると私語厳禁のルールが解除される。そのあたりのルール解除の正確な時間は忘れましたが、その時間を過ぎるとお酒タイムになり、どジャズファンばかりでなくお酒を楽しむお客も来るから、ハードなウヒブヒ音の洪水は聴かせられないと。おそらくそういう意図だろうと店を出て友人と結論しました。ぼくら聴きたい種のジャズはもっと早い時間にしないとといかんのだろうけど、なんとなーく腑に落ちなかった、根本的に店選び間違えたか。

この頃、ファラオに嵌った。「聴いたら危険ジャズ入門」文中のファラオ紹介で述べられている似非宗教のように、嵌って買い集めた。ユニオンの中古レコードコーナーでインパルス、テレサ買いまくったなぁー。
You've Got To Have Freedom はスタジオ版が同じくテレサで「Jouney to the ONE」に入っていて発見した時ちょっと嬉しかった。もちろん「LIVE」も買った。初め日本盤で、後にオリジナル盤で。オリジナル盤の方が断然音が良かった、ハリがあった。スタジオ録音は熱気は感じるけど小奇麗にまとまっている感じ。やはりライブがいいです。
Journey to the OneJourney to the One
(1992/03/11)
Pharoah Sanders

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服飾と古本が人生の両輪です。


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