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2015/02/26 (Thu) 20150226 スイーツと恥ずかしくて言えないけど、J.PRESSブレザー

先だっては山下洋輔『ドファララ門』出版記念トークショー&ライブに出向き、相倉久人さんや菊池成孔さんのトークを楽しみ、おまけにライブまで聴けて贅沢な時間を過ごせました。店番してくれた妻に感謝。
休憩時間では偶然にも岡崎武志さんと遭遇。おどろきました。山下洋輔さんと仕事をしているのはブログで拝見しておりましたが、まさかお会いするとは。古書通信に掲載していただいた御礼を言うのを忘れていました。情けない。まだ緊張するのですよ。トークショーの影響から「荒野のダッチワイフ」を観たいとおっしゃっていたので、持っていると自慢しておきました。

なーんて下書きをしたまましばらく放っておき過ぎました。

昨日の定休日に、読書空間みかもさんの常設棚に本を補充しにゆきました。入場料が500円かかるけれども、本当に素晴らしい空間です。週に三日間、カフェも行っているのでその時に行くのがお薦めです。その際は入場料無料です。
hasu no tama さんのお菓子(スイーツと恥ずかしくて言えない)は美味しいです。

詳細は→http://www.tamamati.com/network/net6.html


本来の装い関連で、最近購入したものを一挙に。
もう既に着始めているので、何パターンかコーディネートしているのですが、どうも写真を撮るの忘れてしまいます。
上述のみかも棚も写真を撮るのをおもいっきり忘れました。

先ず一つ目、J.PRESSのネイビーブレザーです。
ナチュラルショルダーのサックで、これがなんと着てみると、肩幅・身幅ぴったり。そしてまったくもってトムブラウンなんです。シャツの袖が10センチくらい出ます。ただしまだ袖の余裕があるので厭きたら袖を出します。そして着丈もお尻丸出し。


色がベージュとネイビーがあり、例のごとく散々悩みましたが、ネイビーに。考え直す時間は設けませんでした。
どうもベージュだと合わせるパンツが思い当たらない。白のパンツだとなんだか気分ではないし。ただ、キュートな女性スタッフのお薦めでバーガンディのタイは合わせたいなぁと思い、いまだ欲しいなぁと迷っているところです。
IMG_0729.jpg
肉厚なフランネルです。日本製ですが、いつくらいのものでしょう、80’s位な気がします。
スリーパッチポケットの一生愛せるジャケットです。


どこで買ったか!?それはTweedBooksのある白楽のFunny Faceさんで買い求めました。
TweedBooksにも遊びに来てくれて、70’sやIVYについて話すというとっても楽しい時間でした。

ナイスガイが1Fで、キュートな女性が2Fを担当していて、あれもこれもと目移りする古着がとっても買いやすい値段で置いてあります。カジュアルがメインですが、僕の好みが随所に混ざっていて堪りません。そして、レディースはぼくの大好きなテイストの60's、70’sが目白押しと想像しています。
というのも家人が一緒でないと、一人で二階に上がる勇気がありません。しかし商品案内を見ると、いつも素敵なものを紹介されています。
IMG_0726.jpg
ネイビーブレザーは定番でありつつ、非常に遊びがいのあるジャケットと再認識しました。いずれその遊んだスタイリングを。

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2015/02/25 (Wed) 20150225 ひとつき十冊とJamieson's VEST

2/19に行われた「第二回ひとつき十冊」

お越しくださった皆様、そして出演者の皆様、誠に有難うございました。おかげさまで好評をいただき、第三回は予約残席4となっております。(2/25現在)

ここでぼくが先月読んだ本を羅列。

前田憲雄「作曲入門」(1983/ドレミ楽譜出版社)
久保田麻琴「世界の音を訪ねる」(2006/岩波新書)
山田風太郎「幻燈辻馬車」(1993/河出文庫) 元版1976年
柳宗悦「日本の手仕事」(1985/岩波文庫)
遠藤周作「十頁だけ読んでごらんなさい」(2006/海竜社)
アンリ・ トロワイヤ「仮面の商人」(2014/小学館)
今村 楯夫, 山口 淳「ヘミングウェイの流儀」(2010/新潮社)
長沢節・穂積和夫ほか「スタイル画の世界」(1969/ダヴィッド社)
武富 健治 「鈴木先生 1 」(2006/双葉社)
高橋巌「ディオニュソスの美学 」(2005/春秋社)

「ヘミングウェイの流儀」なんかは服飾好きは堪らないと思います。新潮文庫からも現在も発売されています。ただ日経の単行本と違い、新潮文庫版からはモレスキンの手帳が削除されています。なぜでしょう。
この本はヘミングウェイの愛用品を遺品、メモや領収書をよりどころに推測し紹介する本なのですが、ブルックスブラザーズのスーツやアバクロのサファリジャケット、LLビーンのビーンブーツなどなどが沢山写真つきで出ています。ヘミングウェイファンと服飾ファンの両方が楽しめる本なのですが、どうもモレスキンの手帳は遺品・資料等をあたっても根拠が薄かったようです。
なんてことをお話しながら今回もあっという間の2時間でした。

さて、なんでこんなに更新が遅れていたかと言いますと、生れて初めて青色申告というものに取りかかっていました。
弥生会計を導入し、しばらくやっているうちに「アレ、楽勝ですね、これは」などと思っていたら、とんでもなかった。
青色申告の相談会にゆくと、「ここがマイナスはおかしい」「このマイナスは~だから、~を仕切りなおして云々」「今回は10万円控除の方がいい」「口座を事業用とプライベートに完全に分けるために云々」などなど、大変です。面倒だけれども、お金の流れを把握するというのはなかなか楽しいものです。でも面倒です。

というわけで、ようやく目途が付いた感があるのですが、ソフトを導入したため、エクセルで我流に管理していた1月2月分を移行しなくてはなりませんが、それは確定申告を提出してからにしようと決めました。なので、ご褒美にヴェストを買いました。というのは後付けで、フラッと入った帰り道にある古着屋で3000円なので買ってしまいました。

さぁもう少しこれを楽しむために肌寒いくらいであってほしいものです。

IMG_0727.jpg

Jamieson'sは買おう買おうと思い幾年か過ぎて、毎年サイズ切れや好みの色が切れていたり、縁がありませんでしたが、この度ようやく、ここであったが百年目と買ってしまいました。
ネクタイ及び蝶タイ選びが楽しみです。今週位は着られるでしょうか。

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2015/01/31 (Sat) がんばりまーす 20150131

今週は白楽のとても素敵なセレクトショップeimekuさんがきてくださり、ブログ用にといろいろお話をしたり、これまた大好きな古着屋FunnyFaceさんが来てくださったり、白楽での輪が広がる一週間でした。

店内は暖房をかけていても足元が寒い。女性がよくブランケットを持ち歩く意味がよーくわかりました。そんなわけでeimekuさんで取り扱っているツイードのブランケットは気になる。さらにFunnyFaceさんでみつけたインバーアランのライトグレーのマフラーも気になる。結局、物欲番長登場です。さてどうするか。考え直す時間はそうないかもしれません。もう二月です。あっというまです。
そういえばFunnyFaceさんにはいまTweedBooksが営業している物件を見に行ったときに立ち寄って、ドクターマーチンのブーツを見かけたのでした。残念ながらサイズが合わなかったので見送りましたが、サイズが合っていたら間違いなく買っていました。お店に行くと何か見つけてしまう、これは嬉しい悲鳴です。この嬉しい悲鳴を上げてもらえるよう日々精進です。

今日もジャズ好きのお客様や、会計が済むと、袋要らないから買った本をこれにと、以前買ってくださったブックカバーを!これは嬉しかったなぁ。

そして夕刻に非常に刺激的な会話をお客様としました。


「厳選されていますね」とお客様
「はい、狭いスペースなので。ただ厳選といいますか、入荷の都度、入れ替えているので厳選とは言い難いです。」
(ぼくのフィルターを通っているという意味では勿論しっかり選んでいます。)

そして曰く「欲しい本が無い」
「どんな本を読まれるんですか?」と僕。
「今ここの棚にあるのはぼくが読書する本の範疇だ。けれども少しズレている。今後に期待するよ」とお客様


こうなったら頑張りますよ。

提案型セレクトショップと大規模な在庫を持つ店が許される発見型古本屋のいいとこどりをしようなどと嘯いていましたが、ここにきてボロが出たような気がしてなりません。

提案型なんて十年早いかもしれませんが、良いものは紹介したい。そしてお客様の眼で面白そうなものを選んでいただきたいです。

こうなったら頑張ります。
もちろんこうならなくても頑張ります。

そして同業先輩が励ましに来てくださいました。勉強になる数十分でした。ちょっと妻と約束があったので、閉店後別れましたが、もう少し話を聞きたかった。

というわけで頑張りまーす!

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2015/01/30 (Fri) 第一回ひとつき十冊  20150129

早速ですが、第一回ひとつき十冊(注1)の様子がわかる写真が一枚もありません。きっと誰も撮っていなかったように思います。

お越しくださったお客様、出演者の皆様どうも有難う御座いました。予約満席という嬉しい事態、非常に嬉しゅうございました。出演者のみなさんと話したのですが、修正点は見つかったので、今後さらに良いものにしてゆきたい所存です。
僕自身と言えば、当意即妙に気の利いたことを話すことが苦手です。なので只管誠実に読後感や背景をお話しできればと考えています。それにしてももうちょっとアウトプットの表現方法を修行したい。

さて、今回僕が選んだ十冊はこちらです。

中山康樹「ジャズ・ヒップホップ・マイルス」(2011 / NTT出版)
島田潤一郎「あしたから出版社」(2014 / 晶文社)
関口良雄「昔日の客」(2010 / 夏葉社)三茶書房1978年の復刻版
堀内誠一「配色の手帖」(1987 / 草思社)
酒井 寛「花森安治の仕事」(1992 / 朝日文庫)
筒井康隆「創作の極意と掟」(2014/ 講談社)
ウラジミール・ソローキン「愛」(国書刊行会/1999 )
パオロ・マウレンジング「狂った旋律」(草思社/1998)
最相 葉月「なんといふ空」(2004 / 中公文庫)
トリバタケハルノブ「トーキョー無職日記」「トーキョー自立日記」(飛鳥新社 /2009・2013)

僕が感じたところではウラジミール・ソローキンの反応が最も良かった気がします。

そして選んだ本の著者であるトリバタケさんがいらしてくれました。決して参加されるからというのではなく、前々から10冊に入れるというのはドジブックスさんに伝えてありました。なので非常に驚きました。その参加速報をドジさんに伝えると、第一声は驚くとともに「じゃぁ打ち上げやりましょ」でした。流石です。なんか社会の流れ一般を分かっている感をものすごく感じました。
著作に似顔絵とロゴサインをいただいてしまいました。それも二冊とも。嗚呼嬉しい。嗚呼嬉しい。
机の上で描いてもらえばいいものの、手で本を持って、空で描いていました。ぼくは馬鹿のようにそれを見ていたのですが、描きにくいに決まっています。机使ってくださいとすぐ言えばよかったと激しく後悔しました。終盤にようやく気づき、机で描いてもらう体たらく。なんとも情けない。

さて次は2月19日です。本来は月初にやるイベントです。徐々に月頭に向かって日程をずらしてゆきます。
イベントの最後に公開した来月に読む十冊、つまり今月ほぼ読み終わっているはずの十冊はいくつか変更を余儀なくされそうです。なぜなら明日はもう晦日です。

(注1)ひとつき十冊とは
四名の出演者が先月に読んだ十冊をそれぞれお話し合うという内容です。つまり4人×10冊の本がその場に現れ、出演者同士でそれについて喧々囂々感想を言ったり、バックグラウンドを話したり、気になる点を問いただしたりし、そして最後に、来月に読む十冊をざっと紹介するというイベントです。
今回は一月開催ということで、昨年のベスト10を紹介するということにして、第一回が催されました。

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プロフィール

decoy

Author:decoy
古本屋TweedBooks絶賛オープン中。

主にトラッドからモードまで和洋の装いや服、ファッションにまつわる全般、そして国内外文藝・人文・美術・デザイン・音楽などなど。

買取歓迎です。


筒井康隆と町田康が好きです。

HP tweedbooks.com
Twitter account @Tweedbooks

装いはクラシカルスタイルが好きです。
それをツイストさせるのが大好きです。


英国古着 
ツイードを中心に

といいつつ

BLACKFLEECE、COMME des GARCONS、YOHIJI YAMAMOTOも好きです。


英国靴も米国靴
ベーシックなものから、
コンビシューズ、
そしてギリーシューズなど、
ちょっと変わったものまで。




服飾と古本が人生の両輪です。


レコードでJAZZを聴きます。
ガッツのあるアナログの音が好きです。


いつの間にか改訂新版になります。ただ文意は変えないで、言い回しが気になると訂正します。その際画像も追加したりします。

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